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チャングム、チュモン(朱蒙)のレビュー掲載中!!チャングム・ロケ地の旅行記もあるよ

韓国ドラマの感想
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改めて太王四神記ノーカット吹替版を観るとタムドクがチュシンの王となっていく成長物語であり、ヨン・ホゲがダークサイドへ落ちていく物語。

ヨン・ホゲはタムドクがチュシンの王へ成長するするために必要な噛ませ犬のような存在・・・・と書くとヨン・ホゲ=ユン・テヨンのファンの方から石を投げられそうだが、設定としてはそういう扱い。これが両方ともチュシンの王になれる可能性があり決まるのは四つの神器を集めた者なんてということにするとロードオブザリングになってしまう。

太王四神記 2009年カレンダー
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ヨン様、なかなか恰好いいですね!! 
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キハはずっとタケドク一筋なのだけど、火天会の大長老の陰謀の構想によりタムドクとの溝が今回を境にして広がっていく。天の存在と人の陰謀に翻弄されるキハはかつてのカジンがファヌンに挑戦しつつも愛情を抱いたのと同様に自分の中に矛盾を抱え込んで行く。ヨン・ホゲとキハは天に翻弄されながらもあがらう人間を象徴する存在だ。

ヤン王のKYな失策

ヤン王が騎馬隊にタムドクの護衛を依頼したのは大失策。騎馬隊の隊長が誰の方に向いて動いているか情報を知らずにヨン・ホゲに忠誠を誓う騎馬隊をタムドク亡き者にするように動きやすくしただけ。また、これにより騎馬隊の隊長の口からキハが朱雀の守り主としてヨン・ホゲに忠誠を誓ったことをばらされてしまいタムドクの心に疑念を生じさせた。

キハとタムドクの一夜

なんでそんな風に一気にキハとタムドクの関係が進んでしまったのか、合理的な説明ないまま一夜を過ごしてしまう。しかし、ムン・ソリとペ・ヨンジュンの演技力とサウンドトラックの力でもって強引に納得させてしまうのはさすが。まあ、愛に論理性を言い出すのはやぼですが。ここで光っていたのはムン・ソリさんの演技ですね。目の演技が素晴らしい。

各部族長の息子を捕らえてヤン王に濡れ衣をきせた陰謀を聞いたときのキハがヨン・ホゲへ向けた軽蔑の目。キハが朱雀の守り主としてヨン・ホゲに忠誠を誓ったことを騎馬隊長によりばらされた時のタムドクへ向けた許しを乞い理解してほしいと訴えた目。

タムドクがチュシンの王へ成長するための試練はまだまだ続きます。

地上波でのレビューは太王四神記 第7話「都を追われて」でどうぞ。


2008-11-16(23:06:09) - 韓国ドラマ ( 太王四神記 ) - stanaka - - TrackBack(No Trackbacks)

ファン・ジニ (下)では映画版 ファン・ジニとほぼ同様な結末を迎えてしまいます。私としては不満な結末ですが、小説ではもう少し書き込まれていてその不満が多少緩和されています。


ファン・ジニ 下

ファン・ジニ (下)のお話は、

  1. 金希説 留守が横領していた上綿布500束を穴埋めするために、旅籠屋の主人であるコンボを殺害して財宝を盗んでしまう。その罪を火賊となったノミにかぶせることで怒ったノミはセンセーショナルな行動に出るが。
    →こちらが主となるストーリ。
  2. イグミとケットンイの愛の行方。
    →副となるストーリ
  3. ファン・ジニ、ノミ、金希説の愛憎劇
    →背景となるテーマ

となっています。映画版のファン・ジニでは1項の火賊となったノミのアクション・シーンが多くて、なぜ、罪をかぶせることにしたのかとか狙われた金持ちの家は一体とどのような家だったのかが語られていませんし、2項のイグミとケットンイの愛も深くは語られていない。ましてや金希説は実はファン・ジニを愛しており身体ではなく魂を欲していたが横領がばれそうになり冷酷な面が前面に出てしまったなどという話もされていせん。

以下、ネタバレ


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2008-11-15(17:33:03) - 書評 , 韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

ソン・ヘギョさんがファン・ジニ役を演じたファン・ジニ 映画版の原作を引き続き読んでいます。ファン・ジニの中巻を読み終えましたので、中巻のレビューを書きます。

ファン・ジニ 中
ファン・ジニ 中
ホン・ソクチュン
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偽善者の化けの皮を剥がすファン・ジニの活躍が読みどころです。 
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この巻ではファン・ジニ→ミョンウォル(明月)となったチニが偽善者たちの化けの皮をはがしていきます。偽善者の化けの皮を剥がしたことが尾ひれが付いて巷に噂が流れてミョンウォルの名声を高めていきます。

ファン・ジニが偽善者の化けの皮を剥がす動機は彼女の父親がとんでもない偽善者であったたことと無関係ではないでしょう。ファン・ジニは父親への復讐を図っているのでしょう。このホン・ソクチュン作のファン・ジニでは階級社会への戦いよりも父親への復讐心が前面に出ているように思えます。

ファン・ジニは次の3人に対して挑戦していきます。

  1. ピョクケス(碧渓守)
  2. ウォンムク大師
  3. 徐敬徳(ソ・ギョンドク)

2項は伝えられている話では知足(チジョク)禅師とされていますが、こちらのファン・ジニでは若干ひねっています。

それでは、ファン・ジニの戦いぶりをみてみましょう。


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2008-11-11(00:11:55) - 書評 , 韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

今回の太王四神記は「ボヘミアンなタムドク」

タムドクは自分が正体を隠して黒軍として撃毬(キョック)の試合に出場したことがばれたおかげで、ヨン家の牢に囚われているスジニ+黒軍の選手たちを助けるためにヨン・ガリョに会いに行きます。

そこで、時期が来れば太子の座を差し出すので、スジニ+黒軍の選手たちを放免して欲しいと持ちかけます。ホン・ガリョやヨン・ホゲにとっては喉から手が出るほど欲しい太子の座ですが、タムドクにとっては重荷でしかなかった。心の底から太子の座をヨン・ホゲに譲りたいと思っている。譲り渡して、キハと共に田舎で幸せに暮らしたいと願っているタムドク。←ボヘミアンなタムドクです。

タムドクには自分自身の幸せを追求したい、太子やいわんや王とになって何かを成し遂げようとする大志はまだ持っていないし自覚もない。そのことをタムドクはヤン王に素直に告げます。これにより、二人の人物が行動を起こし高句麗を混乱に陥れていきます。と、同時にタムドク自身がチュシンの王として成長し覚醒する引き金にもなっていると捉えるべきでしょう。

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地上波の感想は、太王四神記 第6話「陰謀の序曲」でどうぞ。


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2008-11-09(23:49:34) - 韓国ドラマ ( 太王四神記 ) - stanaka - 2 comments - TrackBack(No Trackbacks)

朱蒙公式ガイドブック 第2巻―韓国ドラマ (2)
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吹き替えの声優さんの座談会がみなさん朱蒙(チュモン)に愛着を持っていて話が面白い 
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朱蒙(チュモン)公式ガイドブック 第2巻の興味を引いた部分のご紹介。

プヨンについて

新人女優イム・ソヨンさんが演じたプヨンちゃんは23話で扶余を去っていきました。お気に入りのキャラクターだっのにと思っていて降板となった理由は監督が嫌ったためという情報が別の本でありました。

朱蒙(チュモン)公式ガイドブック 第2巻の脚本家チョン・ヒョンス氏のインタビュー記事によれば当初プヨンは朱蒙(チュモン)の妻イェ・ソヤになる予定でストーリ進行に伴い存在感の大きくなる役どころ。その役からすると新人女優のイム・ソヨンさんでは務まらないと制作陣が判断したためと語っています。実際のソン・ジヒョさんが演じるイェ・ソヤを拝見すると降板しなくても同じくらいにはできたのではと失礼なことを感じてしまいました。

やはり、私的には監督との相性が良くなかったのではと勝手に推測しています。

吹き替え声優

まず驚いたのはソソノ役の吹き替えをしている坂本真綾さんが美人なこと。思わず写真を見入ってしまいました。みなさんドラマが長いので親しくなっているようでフットサルチームを作るほどとか。それに終わったら打ち上げは実際の撮影現場で朱蒙(チュモン)ごっこしたいと語っています。かなり朱蒙(チュモン)という世界にみなさん愛着をもたれているようですね。

また、朱蒙(チュモン)の声優さんが途中で宮野真守さん→小杉十郎太さんへ交代となったのは、朱蒙(チュモン)の成長に合わせて変わったと語っていますね・・・・そうなんだーーー。

女優たちのアクセサリー

王族が身につける装身具ということで、気合が入っているのはよく分かる写真が掲載されています。私としてはヨミウルのアクセサリーが銀と白で渋くて格好いいです。

放送では間もなく終わるようですが、私の方はレンタル屋さんで借りて休みに見ております。地上波でやらないのかな→フジテレビよ!!


2008-11-09(17:44:34) - 書評 , 韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) ) - stanaka - - TrackBack(No Trackbacks)

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