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韓国ドラマの感想
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チュモン(朱蒙)をようやく完走いたしました。最初にブログに投稿したのが2007-08-14の朱蒙 (チュモン) 第1話&第2話ですから、1年半かかって鑑賞したことになります。

さて、チュモン(朱蒙)の後半の後半は

  1. 高句麗を建国してからの扶余と漢との間の関係
  2. 高句麗の内部の卒本とタムル軍の微妙な関係

が描かれていました。人気が異常なほどにあったのでドラマの回数を増やしたとのことですが、きれいにまとめるのであればポンゲ山で高句麗建国を宣言したあたりで完結としたほうが余韻としてはよかったかもと思っています。とはいっても、リアルタイムで観ていたらこの素晴らしいドラマを少しでも長く観ていたいという欲求にはドラマの完成度なんて関係ない。

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2008-12-29(00:58:43) - <!--01-->韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

朱蒙公式ガイドブック 第2巻―韓国ドラマ (2)
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朱蒙(チュモン)公式ガイドブック 第2巻の興味を引いた部分のご紹介。

プヨンについて

新人女優イム・ソヨンさんが演じたプヨンちゃんは23話で扶余を去っていきました。お気に入りのキャラクターだっのにと思っていて降板となった理由は監督が嫌ったためという情報が別の本でありました。

朱蒙(チュモン)公式ガイドブック 第2巻の脚本家チョン・ヒョンス氏のインタビュー記事によれば当初プヨンは朱蒙(チュモン)の妻イェ・ソヤになる予定でストーリ進行に伴い存在感の大きくなる役どころ。その役からすると新人女優のイム・ソヨンさんでは務まらないと制作陣が判断したためと語っています。実際のソン・ジヒョさんが演じるイェ・ソヤを拝見すると降板しなくても同じくらいにはできたのではと失礼なことを感じてしまいました。

やはり、私的には監督との相性が良くなかったのではと勝手に推測しています。

吹き替え声優

まず驚いたのはソソノ役の吹き替えをしている坂本真綾さんが美人なこと。思わず写真を見入ってしまいました。みなさんドラマが長いので親しくなっているようでフットサルチームを作るほどとか。それに終わったら打ち上げは実際の撮影現場で朱蒙(チュモン)ごっこしたいと語っています。かなり朱蒙(チュモン)という世界にみなさん愛着をもたれているようですね。

また、朱蒙(チュモン)の声優さんが途中で宮野真守さん→小杉十郎太さんへ交代となったのは、朱蒙(チュモン)の成長に合わせて変わったと語っていますね・・・・そうなんだーーー。

女優たちのアクセサリー

王族が身につける装身具ということで、気合が入っているのはよく分かる写真が掲載されています。私としてはヨミウルのアクセサリーが銀と白で渋くて格好いいです。

放送では間もなく終わるようですが、私の方はレンタル屋さんで借りて休みに見ております。地上波でやらないのかな→フジテレビよ!!


2008-11-09(17:44:34) - <!--13-->書評 , <!--01-->韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

今回のチュモンは「権力闘争」

チュモンを観ていて、面白いなーと感じるのは建国の喜びと苦しみを描いているところ。そこにうまく主人公であるチュモンとヒロインであるソソノの一度はすれ違った縁を絡ませてドロドロした権力闘争を悲恋にしてしまっているのは見事。

朱蒙〔チュモン〕第二章 後編 <ノーカット完全版>
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権力闘争

卒本とタムル軍との間で高句麗という国の王をどちらから出すかという形で権力闘争が勃発。漢を打ち破り、ヒョント城から追い出したという時期だからこそ、今まで外に向かって一致団結していたのが、外敵が当面いなくなり内部に向かった途端に寄り合い世帯であるという構造的欠陥が噴出してきた。

状況としては卒本側の方が深刻に感じているに違いない。暴力装置としてはタムル軍が圧倒的であるし、流民がどんどん流入していることによりチュモンを支持する民は圧倒的に多数派を占める(はず)。卒本はタムル軍に飲み込まれてしまい消滅する危機に直面していると、卒本の君長達は感じていても不思議ではない。

対するタムル軍は新参者であるし、経済は卒本に握られているが漢を破ったのはタムル軍であるという自負がある。つまり、タムル軍と卒本は衝突する運命にあった。

これを解決するにはタムル軍と卒本の両方が権力を持っており、しかも政治の方針としてはぶれない仕掛けが必要。つまりはチュモンとソソノが結婚すればよいとなる。政治的な要請で二人はやむなく結婚するという、非常にうまい話の展開。ただし、内部対立の芽は残したままの解決なので、二人のどちらかが死んだりとか後継者に譲る時点では再度、権力闘争が起こる可能性がある。

イェソヤとユリ

やっと卒本に戻れたイェソヤとユリ。しかし、イェソヤとユリの目の前で行われるチュモンとソソノの婚礼の儀式を見つめるイェソヤは切ないですね。族長の娘であったイェソヤにとってはチュモンとソソノの婚礼の政治的な意味は分かったことでしょう。だから、そっと身を引くことになるけど、息子であるユリはどう振る舞うことになるのかな。

ヨンポとテソ

ヨンポの卒本にいたことによる、敵に内通していたのではという嫌疑がテソによりかけられており心配した王妃は扶余からいなくなること勧める。お母さん思いのヨンポは王妃に従い扶余から出て行く。行き先は長安で、ファン大人を頼ろうという考え。この考えは的中しファン大人が遼東郡の太守に任命されるのについて行くことになる。

ヨンポはファン大人の威光をバックにテソに圧力をかけていくことになるのかな。ファン大人としてもヨンポの能力ではなく扶余の王子という肩書きに魅力を感じているはずで、その部分を徹底的に使うだろう。不確定要素はクムワ王の健康問題。クムワ王がいよいよ危なくなった時にテソおよびヤンソルランはどういう行動をとるのかがポイントになりそう。

73話で高句麗を建国して一つの区切りとなり、次回からは周辺国や勢力ーー特に扶余と遼東郡との絡みがメインになるのかな。そして、ユリがどのような存在となるかがサブテーマでしょうか。あと8話です。ここからはこまめにレビューしていきます。


2008-10-07(19:34:41) - <!--01-->韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) , ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

今回のチュモンは「残酷な王と包み込む王」

ユファ、イェソヤ、ユリの扶余からの脱出行。文字どうり、あと一歩というところで追手に発見される。ナロはすっかり悪役ぶりが板につき、剣を使っての荷物チェック。ユリの隠れている荷車でとうとうたまらず止めてと声をあげてしまうシーンはドキドキ感があって私にとっては辛いシーンでした。

チョン大人はユファ、イェソヤ、ユリの逃亡を手助けしたために、チュモンと通じていると思われ拷問を受けあわれ死んでしまう。もう少し活躍しそうなキャラだったのにヨンポの保身のために拷問に見せかけして殺されたのは気の毒でした。

戻されたユファに機会をみて戻すと言っているのをなぜ信じられないのかと詰問するクムワ。今までの実績とチュモンを仮想敵としている現状からするとユファの立場からはそんな約束は空約束としか思えない。


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2008-07-24(23:09:59) - <!--01-->韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

今回の朱蒙(チュモン)は「戦わずに手なづける」

巫女が代替わりしてもヨミウルの教育が良かったのか、ソリョンがきちんと朱蒙(チュモン)に意見具申。本人はそのつもりなくても独裁状態になりがちな組織への牽制役健在です。この関係ある限りタムル軍は健全な組織であり続けると思わせるエピソード。今後のドラマの展開で卒本をどのように対応するかでこのあたりの伏線が効いてくるのかな。

出会いと別れ、そして、再会の期待があった朱蒙(チュモン) 60話でした。

朱蒙〔チュモン〕最終章 前編(2) <ノーカット完全版>
朱蒙〔チュモン〕最終章 前編(2) <ノーカット完全版>
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2008-07-19(19:29:01) - <!--01-->韓国ドラマ ( チュモン(朱蒙) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)

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