今回のイ・サンは「その優しさが死を招く」
せっかく、刺客を未然に捕らえられたところなのに足が悪い様子を見たイ・サンは許してしまう。ここでひっ捕らえていたらよかったのに脇の甘いイ・サン。人のいいのも考え物。一国の王になるのだからセキュリティは厳しくしないと。
ドラマの前半でソンヨンが即位式の準備で宮中にいるところをイ・サンと出会うシーンは観ているこちらがどぎまぎするような二人の演技。いやーーこのどきまぎ感はたまりません。
「イ・サン」オリジナル・サウンドトラック [Soundtrack]

刺客の作戦
依頼人のチョン・フギョムをも欺きイ・サン側がダミーの刺客を捕らえてほっとしたところを突く刺客の作戦。ダミーでも本気の傭兵を送り込んだほうがいいけど単なる役人ばかりというのは誰の判断なんだろう? 刺客とチョン・フギョムとは連絡とれずなので連携の結果ではないだろうけど、何かカットされている雰囲気。
しかし、チョン・フギョムのどたばた振りばかりが目立つエピソードとなっています。あの登場したばかりのキレの良さはどこへ行ったのでしょうか?
イ・サンの宣言
思悼世子(サドセジャ)の息子だと宣言したイ・サン。老論派への宣戦布告だけど一番の親玉を温情で残しているのがやっぱり脇が甘いと思うんだけど。今後、どのようにイ・サンは詰め寄っていくのでしょう。
2010-06-27(20:47:14) - 韓国ドラマ ( イ・サン ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:歴史ドラマ / 正祖 / イ・ソジン / 英祖 / ハン・ジミン
今回のイ・サンは「似顔絵作家、ソンヨン」
英祖が死に場所として定めたのは民衆の近く。商人に自分の正体を隠して英祖の評判を聞くと、ポジティブな評価が返ってきて満更でもない英祖。ドラマの中で描かれている英祖は老論派と綱引きしながら民衆のために良かれと思われる政策を政治的に可能な範囲でやっていく頭の良い現実政治家というように私には受け取れました。
そんな英祖からするとこのような人生の終わり方というのは良かったのでしょうね。
王様が亡くなったときに重臣も民衆も号泣するシーンがでてきましたがチャングムでも中宗が亡くなったときに同じように悲嘆にくれる民衆が描かれていましたが史実ではどうだったのでしょうね?
それと、チャングムつながりでは
ヤン・チョビ(ヨンノ)←→キム・ジョングム尚宮(ミン尚宮)
という構図でジョークをかましていたのはイ・ビョンフン監督のお遊びか? いっそのこと英祖の側の医女にはイ・ヨンエさんを出して欲しかった。
イ・サン 第2巻—韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) [ムック]

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2010-06-19(23:23:31) - 韓国ドラマ ( イ・サン ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:歴史ドラマ / 正祖 / イ・ソジン / ハン・ジミン / 英祖
今回のイ・サンは「慈悲深き王」
封建制においては民衆は国の長を選ぶことはできないわけで、フィードバックが効かないわけで、どうやって俺は慈悲深き王様だとか俺は聖君だと確認できるのか?などとイ・サンと英祖との会話を聴きながら考えてしまいました。国の力の源泉は民衆一人一人の力でしょうからマクロな意味では王へのフィードバックはあるのだけどいかんせん遅れて伝達するしゆっくりとしか変わらないので王がメッセージを読み間違えたり、スルーしたりしてしまう。
イ・サンは王になるに当たってそのあたりのフィードバックの仕組みをどのようにしていくのかドラマではありますが観てみたいと思います。
イ・サンが次期王位を継ぐことが事実上の既定方針となりイ・サンをめぐっての様々な動きが出てきました。
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2010-06-13(13:37:38) - 韓国ドラマ ( イ・サン ) - stanaka - 2 comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:歴史ドラマ / 正祖 / イ・ソジン / 英祖 / ハン・ジミン
今回のイ・サンは「大人の事情」
イ・サンの今回の判断は間違いだと思うぞ! イ・サンの孝行の部分が強く出た判断だと思うけど国の頂点に立とうかという人物にとっては孝行よりも民にとって何が大事かという部分の方が優先度は高いと思う。老論派は私利私欲を肥やす利権集団であり、国を引っ張っていくというよりも自分の利益を第一に考える集団であり国を停滞させる集団となってしまっている。この際は血の嵐により老論派パージをして政治を刷新するのが民のためなんではないかな。
イ・サンが英祖の名誉のために認知症であることを隠すという大義名分は英祖自身の認知症を明かにしてよいという言葉によりなくなっている。さらに言えば英祖の願いを踏みにじることであり、あえて己れの恥の部分をさらけ出してでも民のためを思って政治を行った聖君という評価もでてくるはず。
イ・サン 君の選択は間違っている!
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2010-06-05(12:13:23) - 韓国ドラマ ( イ・サン ) - stanaka - 2 comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:歴史ドラマ / 正祖 / イ・ソジン / ハン・ジミン / 英祖
今回のイ・サンは「命がけで守る人と死んでからも守る人」by テス
老論派に牛耳られている軍が宮中に押し寄せてくれば、ほぼ確実に死んでしまうことになるテスがソンヨンに死ぬ前に告白しようかと迷うシーンは切なかったですね。
ソンヨンがイ・サンに心を寄せていることも分かっていながら死ぬ前に自分の気持ちを伝えたいというのは痛いほど気持ちが分かる。
こういう武力衝突の事態になるとソンヨンの活躍の場がなくなり、テスに着替えを持っていったりイ・サンの身を案じたりするだけとなりもどかしい。
今回の物語は二段階のステップとなっている。
イ・サン 第2巻—韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) (ムック) 
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2010-05-31(12:00:00) - 韓国ドラマ ( イ・サン ) - stanaka - 1 comment - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:歴史ドラマ / 正祖 / イ・ソジン / ハン・ジミン / 英祖








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