「韓国ドラマ 時代劇王4」65ページにドラマ&映画で見る「ファン・ジニ」が掲載されています。
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興味を惹いたところを紹介すると、延東元 氏による「師弟による火花散る芸の闘い」の一文。ペンムの視点から書かれた評論で、ペンムをファン・ジニの師匠であり最高のライバルという捉え方をしている。ドラマ途中まではライバルというよりはファン・ジニにとっては親(ウノだよね)の仇みたいなもの。
そして、ファン・ジニとペンムは伎芸に対する情熱は同じものがあると指摘するが、芸術か愛かの選択で二人の価値観が違っているとも書く。ペンムは芸術を選択しファン・ジニは愛を選択した。ただ、ペンムがファン・ジニの愛を目の前にしたときに芸術を押し通すばかりではなく、やや、愛の方にも揺らいでいたように私は思える。なので、1/0ではなくペンムも愛を大事に思っている部分があるが、相対的に芸術の方が勝っているということだろう。
ファン・ジニ映画版
韓国マスコミ試写会&記者懇談会の様子がレポートされている。ソン・ヘギョちゃん、ミニの白いワンピース姿。すんなりと伸びた脚がまぶしいです。ソン・ヘギョちゃん、痩せたような気がします。
ファン・ジニ映画版ではドラマとは対照的にクールな色調に抑え、華やかな舞いではなくファン・ジニの内面を描いたと解説しているがその通りだと思う。しかし、その試みが成功しているかと言えば失敗していると思う。ファン・ジニが映画の最後に訪れる場所は実際に北朝鮮でロケした金剛山ということで韓国の人にとっては感慨深いもので、その映像が強い思いを韓国の人に惹起するのかなと想像するのだけど、そこまでは理解していない私のようなものでは分かりづらい。ファン・ジニが山に登って何をしているの?くらいしか浮かんでこない。もう少し説明的なシーンが必要だったと思う。
2008-12-13(23:57:11) - <!--13-->書評 , <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
チョン・ギョンニンのファン・ジニでは残念ながら、あのピョクケスさんは登場しませんでした。どんな風にミョンウォルにやられるのかと期待していたのですが、不戦敗で肩透かしでした。その代わりにこっぴどくやっつけてしまうのが、知足禅師。どんな風にやっつけるかは読んでください。
チョン・ギョンニン
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ファン・ジニが一目ぼれで惚れてしまった男性が登場します。イ・サジョンで庶子という設定です。お互い、むさぼるように愛し合いますが、ファン・ジニはキーセン。イ・サジョンだけを相手にするわけにはいかず他の男とも寝なくてはいけない。イ・サジョンは庶子であるので科挙を受けることを許されておらず文官での出世の夢を断たれている。お互いがいらいらしてしまいチニは分かれようと提案します。5年間たったら戻ってきてくれと。その時にはチニは妓籍を抜いておくし、イ・サジョンは何かを為していてくれと。
5年後、チニは約束どおりに妓籍を抜いていた。少し遅れてイ・サジョンがチニと会いに来た。庶子でも受験できる武官になって出世を果たしていた。しかし、イ・サジョンは5年の間に結婚していた。チニは妾として3年間イ・サジョンの単身赴任の地で過ごし、さらに漢陽に戻った3年間は正妻と共に過ごす。そして、約束だからときっぱりと分かれて松都に戻るチニ。イ・サジョンは毎年秋には会いに行くと約束する。しかし、彼は武官であったがゆえに倭寇との戦いで命を落としチニとは再会せず。チニが願ったことにより愛する人を亡くす原因を作ってしまった悲劇が描かれる。
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2008-11-27(23:54:44) - <!--13-->書評 , <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
別のファン・ジニの小説を読んでいます。アマゾンの商品説明には「NHK総合で秋から放映される韓国歴史ドラマ「ファン・ジニ」の小説版」と書かれている。微妙な書き方で、ファン・ジニの小説版には間違いないが、韓国歴史ドラマ「ファン・ジニ」の原作本ではないと思う。
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内容的には映画版の原作のホン・ソクチュン(著)のファン・ジニに近い。
ファン・ジニは両班のファン家で、そこの娘として育てられるが実際にはファン進士がキーセンであるヒョングムとの間に出来た子供。ファン進士の妻であるシン氏夫人が引き取ってわが子として育てる---というところは映画版の原作のホン・ソクチュン(著)のファン・ジニと似ておりテレビドラマの設定とは違う。
チニに恋したあまりに死んでしまい、その棺がファン家の前で動かなくなるというエピソードが描かれており、こちらの本では不思議な力で動かなくなっているように記述されている。
そして、キーセンとなったファン・ジニはミョンウォルと名乗る。ミョンウォルはハン留守(ユス)と相思相愛となる。しかし、ハン留守は漢陽に栄転となり、ミョンウォルを妾として連れて行くことを申し出るがミョンウォルは断る。断った理由は「妾にならないためにキーセンを選んだから」という信念にあふれたもの。
上巻はここまでだけど、今までの小説よりもセックスシーンが濃厚に描かれています。今は下巻の途中まで読んでいますが下巻の方がさらに激しい。通勤電車で読んでいるのですが、思わず周りの目が気になるほどの描写。
このファン・ジニではミョンウォルが好きになる男性が何人か登場するのが、映画版の原作のホン・ソクチュン(著)のファン・ジニとは違っている。
こちらのファン・ジニの美しさの表現としては、傾国の美女、正面から見れない、はすの花のよう、いい匂いのする体臭とか5つのポイントにあるホクロなんていう表現もありました。一度、このような美女にお会いしたいものです。
2008-11-25(22:13:42) - <!--13-->書評 , <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ファン・ジニの公式サイトで詩選というメニューに一つだけですが、第7話「決意」に関連した詩がアップされています。初恋の時の恋しい人から目が話せないのに好きだと言えずに黙って見つめているだけの苦しさと切なさが思い出される詩です。
チニとウノのツーショットの写真も掲載されています。この写真では二人はとても楽しそうに笑っています。ハ・ジウォンさんの年齢を感じさせない本当に10代の女性の笑顔を表現しているのが印象的です。
公式サイトでは必見のページです。
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2008-11-23(14:49:42) - <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)
ファン・ジニを永久保存版として作成するために録画をしていたのですが、気になってチェックしてみたらハ・ジウォンさんではなく男性アナウンサーが出ているではないですか!?男が出頭して「元次官 刺した」なんて事態になったため、あえなくファン・ジニはニュースに譲ってしまったのでした。
現代にファン・ジニがいるとどんな感想を持つのやら。厚労省のお役人に憤りを持っていても殺すなんて野蛮なことをするなんてと叱咤し、あいつらの悪事や建前ばかりの偽善の仮面を剥がしてやるわと言いながら持ち前の知性と美貌でお役人を次々と破滅させてくれるかも。
再放送は来週の土曜日となったようです。
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2008-11-23(00:55:49) - <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks)








