ニューハート 全23話を完走しました。一話ずつレビューを書きながら、なんて思っていたのですが、嵌ってしまって一気に観てしまいレビューどころではありませんでした。
「ニューハート」公式ガイドブック (単行本)
かなり、ご都合主義のハッピーエンドでしたが悲しい結末よりも明日に希望が持てる終わり方なので許せます。このドラマで提示されていたのは、
- 病院経営と医は仁術との矛盾
- 医療ミス
- 過酷な医療現場と報われない報酬
- 仕事と家族
であり、観ているものにとっては重くなり過ぎずに、考えさせてくれた取り上げかただったと思います。当然、制作者の取材による、現代の韓国の医療の問題点から描かれているもので、どの程度正しいのかは韓国の医療の実態を知らないので判断できませんが考えさせてくれる問題提起には少なくともなっていたと思います。
胸部外科というのは医者でも花形なのかと思っていたら3K職場で志望者も少なくなっているというのは本当なら愕然とする事実です。日本では産婦人科や小児医療の問題点が指摘されていますが、少子化高齢化社会と言っている割には対応がされていない。課長レベルの会見でいいような局面で出たがりの大臣が出てくる暇があるのなら、本質レベルの議論を政治がしてくれないとなーとも感じたりしました。
さて、6話以降のレビューをどうしようかな?
2009-05-11(08:29:05) - 韓国ドラマ ( ニューハート ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:医療ドラマ
今回のニューハートは「ファーストキスと恋の歌」
見事に唇を奪われてしまった、ヘソクとしっかりとそのシーンを見てしまったウンソン。ウンソンの動揺は少しだけで、大半は突然のラブシーンを見たための思われる。この時点ではウンソンはヘソクについては、まだ、同期のレジデンスという同志的な感情が多いかな?ヘソクへのドングォンのアタックがウンソンにラブへの火を点火するパターンかな、そうするとドングォンはウンソンとヘソクのラブの燃料?!
もっと知りたい!韓国TVドラマvol.27 (MOOK21) (ムック)
患者第一の二人の医者
胸部外科長のガングクは自分への追い落としを謀っていると分かっている、ヨンギュに対して気合いを入れる目的で交代の素振りを見せて負けん気を起こさせ初めてのオフポンプ手術を成功させる。
ガングクへの意地悪な見方すれば、部下であるヨンギュの失敗はガングクの責任となるため手助けしたともいえるし、純粋に患者のために手助けしたとも言える。医学界で経験を積んできたガングクだから、両方の意図があったとしても不思議ではない。
もう一人の医者であるウンソンはひたむきに患者のためだけを願って行動している。バスケ選手のピルチュはウンソンにとって、初めての患者。ピルチュが晴れて退院する。バスケット選手として頑張れるよう腕立てふせ競争を仕掛けて励ますウンソン。
さらに少女の手術費を賄うためのチャリティーのバスケットでも頑張るウンソン。ヘソクはドングォンよりもウンソンを目で負っている。三流大学で、身よりのないウンソンだけどヘソクにはないものを沢山持っている。惹かれてしまう気持ちはわかるなー。
新たなキャラクターor患者?
ドングォンと共演していた女優のヘジン。ウンソンとヘソクの入局式の焼き肉屋でたまたま(本当は待ち構えていた)ドングォンとヘジンと一緒になる。有名人も参加して入局式が盛り上がるというときにヘジンが倒れる。ヘジンはマルファンという心臓の病気を持っていたのでした。
幸い、検査の結果は緊急なオペは必要なく翌日以降で対応すればよいとわかり入局式は続行。でも、ヘジンはドングォンの執拗な好き好きビームを逃れるために病院へ戻る。しばらくして、ヘソクの携帯にウンソンからのコール。ウンソンは入局式でカラオケをやっていたが自分の番のところで全員沈没状態。でも、誰かに聞いてもらいたいウンソンはヘソクに電話したのだ。ウンソンの意外に甘いボーカルに聞き入るヘソクは録音までする。この歌、私は聞いたことあるのですけど、何の歌だったのかな。
で、ヘジンなんですが本人は体に傷跡が残るのを嫌がっており、家族は手術でヘジンが仕事できなくてギャラが入らないことを心配している。要するにマルファンという病気を舐めている。そして、やったのが病院からのエスケープ。さーー、どうなる?
2009-04-24(18:29:18) - 韓国ドラマ ( ニューハート ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:医療ドラマ / キム・ミンジュン / チョ・ジェヒョン / チソン
今回のニューハートは「キスは何の味」
今回のニューハートではウンソンの患者へのひたむきな献身とその出自--施設で育った--が描かれています。
会いたくて韓流スター6 (単行本)
ヘソクの静止に聞く耳持たないウンソンに、指導教授のテジュンがおもむろに登場して撮ってみるがいいとのお言葉。つまりCT撮って病変が確認できようができまいがウンソンは首ということ。なぜなら、テジュンはまだ入局届を出していないから。
必死にウンソンを翻意させようとするヘソクに「教授なんて怖くない。怖いのは患者だ」と名言を言い放ちCTを撮るのでした。瓢箪から駒と先輩医師から言われるとうり”お約束”の病変の発見。
この事実から衝撃を受けたのは次の二人。
- 愛人と逢瀬を楽しんでいるときに、発見の報を聞かされたテジュンは教授としてのプライドを傷つけられ、より一層ウンソン憎しの気持ちを高める。
- テジュンの言うとおりに内視鏡の検査を言い張り患者ではなく、教授の方ばかりに心が向いていたヘソクはそんな自分に悔しい思いを募らせる。
新キャラクター登場
撮影中に倒れて、クァンヒ大学病院へ運ばれて来た俳優のドングォン。ドングォンはヘソクの幼なじみで小学校の同級生というベタな設定。しかも、ドングォンはヘソクが初恋の相手で振られた過去を持つというこれまた、ありがちな設定。
ドングォンがバスケットチームを持っていて、ウンソンもバスケットをやるということで、試合をやることになる。単なる試合ではなく、少女の入院費を賄うためのチャリティー。ウンソンの患者を思う気持ちと機転の良さを象徴するエピソードです。テジュンの愛人もテジュンの前でウンソンを褒めていたので、テジュンが益々ウンソン憎しに固まるというオマケ付き。
次へと続く二つの出来事
ミン・ヨンギュが科長のガンガクを追い落とすために、他の病院からの指名ということで患者を横取りする作戦を開始。これは胸部外科の政治的な問題となるでしょう。
もう一つはヘソクの前に現れた人気俳優のドングォンの存在。こちらは、ウンソンを巻き込んだ三角関係となっていくのでしょう。案の定、ドングォンは退院のどさくさでヘソクの唇を奪ってしまうし。
次回が楽しみです。
2009-04-23(20:23:26) - 韓国ドラマ ( ニューハート ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:医療ドラマ / キム・ミンジュン / チョ・ジェヒョン / チソン
今回のニューハートは「蒔じゃなくて水」
米国の超一流大学への留学と地獄の胸部外科を天秤に比べるとナム・ヘソクが迷うのは十分わかるなーーー。
そのナム・ヘソクが自分の夢を忘れず/あきらめずに胸部外科へ進むことを決意する。そして、ナム・ヘソクはチェ・ガングクにもう一度チャンスをくださいとお願いする。その後のナム・ヘソクとチェ・ガングクのやり取りが名言の嵐。多分、ニューハートの制作者の考える医者の厳しい環境と信念が表わされている。
「ニューハート」公式ガイドブック (単行本)
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2009-04-22(22:34:14) - 韓国ドラマ ( ニューハート ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:医療ドラマ / キム・ミンジュン / チソン / チョ・ジェヒョン
今回のニューハートは「地獄と天国、どちらか選ぶ?」
クァンヒ大学の胸部外科レジデンスに応募したウンソンとヘソク。
ウンソンの志望動機はチェ・ガングク教授の鮮やかなオペに憧れた部分と不人気な胸部外科なら競争率が低くて韓国一の大学でも入れるだろうという計算が働いている。
ヘソクの志望動機は確実に父親への反発があるが、そもそも胸部外科を選択した理由はやはり人の命を救いたいという思いからだろうか。ヘソクの志望理由が明確に語られていないので、今後、ヘソクの過去と共に描かれていくのでしょうね。
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胸部外科の幹部がずらりと出席した面接で、チェ・ガングクはウンソンとヘソクに不合格を言い渡す。驚き慌てる幹部たち。実は不人気な胸部外科はレジデンスのなり手がいなくて、慢性の医師不足で、過酷な労働環境に置かれていたのだ。
チェ・ガングクの態度はチャングムのシン・イクピルに通じるものがある。適性のないものは人の命を預かる医者には出来ないというのは正論だけど、医師不足というのも人命を危険にする要因だと思う。教育で矯正できる可能性があるのなら採用すべきだと思うぞと。
チェ・ガングクの不合格という判断は、二つの動きを生み出す。一つはレジデンスのストライキ。もう一つは不採用としたことへの抗議行動。ドラマ的にはこれらの抗議行動を通じて、それぞれの登場人物の考え方や、チェ・ガングクとの距離感を描いているのだろうけど、不合格への抗議行動ってあり得るの?まあ、ペーパー試験ではなく面接という極めて主観的な採用基準となる方法なので、納得いかない人はとことん納得いかないでしょうね。
すったもんだが、あって予定調和的にチェ・ガングクがデモ隊の前にやってきて、やるかとウンソンとヘソクに聞く。ウンソンは二つ返事だが、ヘソクは米国大学の留学に心が揺れている模様。さーー、どうするヘソク?
2009-04-21(12:39:21) - 韓国ドラマ ( ニューハート ) - stanaka - No comments - TrackBack(No Trackbacks) タグ一覧:医療ドラマ / キム・ミンジョン / チソン / チョ・ジェヒョン







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