星宿庁(ソンスチョン)は実在したんだって!

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海外ドラマ・スタッフブログ:NHKブログ | アジアドラマ | 『太陽を抱く月』 実在した星宿庁(ソンスチョン)

高麗時代からあった実在の官庁

とのこと。「太陽を抱く月」は架空の時代設定の歴史ドラマでありながら、星宿庁(ソンスチョン)というありそうもない役所が実は実在した。さらに、大妃を中心とした権力闘争もリアルな設定ですね。

まあ、ファンタジーな要素は

  1. 才色兼備のホ・ヨヌ
  2. イケメンな若者たち
  3. おちゃらけ内官

といったところでしょうか。

そうそう、おちゃらけ内官と言えば、第3回でヒョンソンが図解で示したホ・ヨヌの脳内構造図には吹いてしまいました。兄のホ・ヨムが7割、陽明君が2割、キムジェウンが1割・・・イ・フォンは点・・・。いやーー、自分の主人をディスるようなことを図解で説明するか~って感じでした。世渡りの下手なヒョンソンですね。

韓国ドラマ・ガイド 太陽を抱く月 (教養・文化シリーズ)
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