女優コ・ヒョンジョン、日本原作ドラマの制作に挑戦…主演も?(中央日報) – 海外 – livedoor ニュース
なんと、善徳女王のミシルを演じた「コ・ヒョンジョン」さんが、
今年6月に初放送予定のMBC(文化放送)の新しい水木ドラマ『女王の教室』の制作に参加する。
だそうです。コ・ヒョンジョンさんが主演になると、どんな「女王の教室」になるのか楽しみです。あの、ミシルみたいな感じになるのでしょうか・・・。
それよりも、さらに驚いたのは記事に掲載されているコ・ヒョンジョンさんの写真の姿があまりにもぽっちゃり系になってしまっている。最初、写真を見たときは誰?このおばさん?(失礼)と思ってしまったほど。
John-Hoon、新曲『春恋』MVで貫地谷しほりと恋人に | 韓国芸能・韓流エンタメNo.1のKSTARニュース
へっ~~と思った次第。貫地谷しほりが韓国のMVに出るんだ~。しかも、キスシーンまである。春恋(初回限定盤)(DVD付)
【時論】韓国文化のアイデンティティを考えよう(1)(中央日報) – 海外 – livedoor ニュース
【時論】韓国文化のアイデンティティを考えよう(2)(中央日報) – 海外 – livedoor ニュース
2004年映画『シルミド/SILMIDO』が1000万人の観客を動員して以来『王になった男』『7番部屋の贈り物』『ベルリン』まで続いている。
と書き出している記事。確かに韓国映画は去年あたりからヒットを連発しています。当然、最初にこのような文章を持ってくるということは、能天気な韓流サイコーという話の展開ではなくて、
ところでこの韓流がいつまで続くのか考えると、なぜか不安だ。
という不安に繋がっていきます。一時的なものに終わらせてはいけないと注意喚起し、有識者で韓国文化のアイデンティティを確立するような実質的な意味を探しあてようと呼びかけ、さらに、新政府にも期待するというのが結論。
プロセスは書いているが結論は無理としても方向性くらいは書くべきではないでしょうかね。どういう方向でアイデンティティを確立させていくという提案があってしかるべき。期待して読んだのだけど。映画どうしてヒットを連発しているのかというところに、答えに至るカギがありそうに思えるのですが。
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