2013年4月5日付近の韓流エンタメ・ニュース

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釜山・蔚山・慶尚南道訪問の年記念 「韓国文化観光の夕べ」開催のご案内

本日、招待状が届きました。当選してうれしいです。あとは仕事が遅くならないように頑張ってやるしかない!

  1. 韓流スター  チ・ジニ トークショー
  2. 貞洞劇場特別公演

そのほか、釜山・蔚山・慶尚南道訪問の年 観光パネル特別展示、観光広報ブースがあります。

女優イ・ヨンエ、ファッションショーで清純美あふれるオールピンク衣装で登場

ファッションショー会場に登場したイ・ヨンエさんが激写されています。ピンクの服に身を包んだ相変わらずスタイルが良いです。これだけ、きっちりとされているということはドラマか映画にカムバックは期待していいということかな。

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「ハケンの品格」「女王の教室」…韓国で日本のドラマのリメイクが特に多い理由

韓国のタイトル 日本のタイトル
その冬、風が吹く 愛なんていらねえよ、夏
職場の神 ハケンの品格
女王の教室 女王の教室

 

「日本はいじめ問題など、社会現象を韓国より先に経験している。そのため、そのような現実がドラマに先に反映される。そのような日本のドラマは、韓国の現実にも当てはまる」

と、日本のドラマのリメイクが多い理由らしきものを書いていますが、そうかなと首をかしげたくなる。それも理由の一つだろうとは思うけど、もう一つ理由がいるのではないでしょうか。社会現象が先行していてもストーリーが韓国社会に受け入れられるものでないとだめだと思うのですよ。

ハケンの品格なんてどうなんでしょうね。韓国では派遣というのはどうなんでしょう。就職の厳しさはドラマでは良く出てくるのですが、派遣社員というのはあんまり見慣れないですよね。

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日本ではハケンの品格の人気が高かったので、続編という話があったのに派遣切りなどがもんだいになるなど経済状況がかなりダメになったので続編を作れなくなったというのを聞いたことがあります。

韓国ではウォン高で結構経済的に厳しいと言う話を聞きますが、韓国の世論として派遣について描かれているハケンの品格が受け入れられるのでしょうか?

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