チュモン 第28話

今回のチュモンはハイリスク・ハイリターン

ラスト近くのチュモンとソソノとの包容シーン、ソソノが色っぽくて、良かったです。しかも、テソが通りかかるなんて、ラブシーンを単なるラブシーンに終わらせないようにしているところがニクイつくりです。

冒頭のシーンでモパルモが打って変わって、自信を一挙に回復して、漢と同等かそれ以上の鋼鉄剣が作れると大風呂敷。同じ技術者としてすごく気持ちが分かる。モパルモの頭の中には鋼鉄剣のイメージが明確に見えているはず。今までがどん底だっただけに大風呂敷を広げたくなる気持ちはよーーくわかります。

チュモンとソソノのラブシーンを見せつけられたテソですが、前回辺りから受動的な動きに終始しています。鋼鉄剣という一級の成果を上げたにもかかわらず、クムワ王からは立太子にはしてくれないというテソにしてみれば、これ以上何をすればいいんだ状態。チュモンになれというのか!とイヤミの一つでも、言いたい状態でしょう。ある意味、茫然自失が続いている。

モチベーションの低いテソを置いてけぼりにして、多くの人がそれぞれの思惑を持って、激しく動き始めています。

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王妃

王妃が積極的に前へ出てしまうため、テソはポジション取りでバックになってしまうという関係。現代における過保護な保護者か文字通りのモンスターペアレント。出身の馬加をフルに使ってクムワ王にプレッシャーを掛ける。

クムワ王が出した流民の受け入れを拒否するし、漢四郡への出兵要請には使者の首を跳ねて送り返すということで、ほとんど謀反に近い動きを見せる。

これだけの展開を王妃はテソのに相談せずに進めるものだから、ますます、テソは置いてけぼりをくって傍観者になっていく。さて、王妃とテソの関係はずっとこの様に続くのだろうか。

ヨンポ

一番単純細胞のヨンポ。チュモンから一席設けられて喜ぶ人の良さ。この人には国は任せられない。外交は特に無理。チュモンからテソの功績を上に行く方策を聞いて本気にする。チュモンの出兵すべしという説明に賛成するものだからみんなビックリ。いつまで、チュモンとヨンポ友好関係は続くのだろう。

ユファ

チュモンの側面擁護のためにクムワ王に今回も面会して、出兵することのクムワ王にとってのメリットを説明。クムワ王は優れた政治家であるものの男でもある。自分が惚れている女性からささやかれば、その気になってしまう。しかも、その意見は分析として正しく、クムワ王の感覚に合っているから受け入れ易い。

ソソノ

チュモンの戦争の構想を聞いて、千載一遇のチャンスと感じたソソノ。扶余に肩入れして軍商として同行すると言い出す。ヨンタバルには危険だからこそ儲けも大きいと言って説得するが、生きて帰れないとだめだと言われてしまう。リスク分析しないとソソノちゃん。ヨンタバルのリスク回避の方法はヨミウルにお伺いをたてること。さて、どのようなご託宣が出たのでしょうね。

チュモン

戦争によって流民の救済行おうとするチュモン。鉄騎兵への対策も自らの経験から編み出し、護衛兵の訓練を行う。この、訓練は鉄騎兵にも勝てることができる証明として、重臣たちの前で披露しどぎもを抜かせる。

ただ、チュモンといいソソノといい目指すところは高いのはいいのだが身の丈に合わず、背伸びしているのではと思えて危なっかしい。今後、壁にぶつかる予感がしてしまう。このあとの展開が楽しみ。

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