ファン・ジニ 第6話「変わらぬ契り」
今回のファン・ジニは「悲しい女やねん」
「水揚げ」などという言葉がNHKで9時台に飛び交うのはなかなかのものです。BSだから許されているのだろうか。
なるほど、競演には正式な妓生でなければ出られない。正式な妓生となるには、チニたち童妓は水揚げされなければならない。これが、チニやソムソムに時限爆弾として迫ってくるわけだ。追い詰められていくチニとソムソムはどのような行動するのか?
と、期待して観ていると物語りはウノの悪あがきで動いていくではないか・・・・。
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ウノ、チニへ指輪の贈呈
指輪の裏側に何やら詩のような文言が彫ってあるのだけど、あの当時の技術でできるのだろうか。NHKのあらすじによると、この指輪でチニはウノへの思いを断ち切ろうとしていたのに、心が揺れてしまう。チニもウノも若いから恋に恋しているような気がしてならないのだけど。いっその事、一緒にさせれば3ヶ月もすれば分かれるような気もするのだけどね。周りが反対すればするほど燃え上がる恋ってやつですかい。
ウノ、母を説得
駆け落ちではなく、母を長期戦で説得しようとするウノ。母を悲しませたくないという息子としての配慮は分かるが時間をかけたら説得できるというのはかなり無理のある戦略なのではないかな。母親もペンムを呼んでなんとかしようとするが、チニが何かをしたという証拠もなくペンムに強い態度で出れない。手詰まり状態となっている。そんな状況で能天気なキムは早く結婚させて都へ連れていこうなどと言っている。ここでも、時限が切られてタイマーが動き出している。
ウノ、カウンに謝る
ウノがカウンにあって謝罪する。でも、まともにカウンの顔を見ずにしゃべるなんて弱弱しいぼっちゃんだ。それに対して、カウンは私も大きなものを失う覚悟があると告げる。それはチニを側室に迎え入れること。
カウンはチニに提案するがチニはこころは二つに分けられないと拒否。カウンはウノの心が今は自分にないけど時間がたてばわからないという。さらに、ウノに食べて寝るだけの生活で満足させようとするのかとも指摘する。
ウノ、チニに呼び出される
チニから呼び出されて、「俺って、ひょっとしてチニから愛されてる?!」なんて舞い上がって、余裕かましてるウノ。チニはそんなウノに「重荷なら降ろして」と言うが、聞くようなウノではない。ウノはチニと過ごす人生を選ぶと言うのだが、「心よりも頭で考えてみて」とチニは重ねて言う。それでもウノの考えは変わらない。
2008年11月16日追記:地上波で再度観ていると、ウノってチニに対してかなり上から目線でものを言っているように感じました。今まではひたすら会っていただいていた好きな女の子から呼ばれてしまったら舞い上がるのはわかるけど、きちんと覚悟を決めないからあんたは・・・以下、自主規制。
そして、チニはコムンゴの弦を切ってしまう。
一方、プヨンはドライにピョク・ケスの心をつかむために仕掛けを施し近づきになって、水揚げを頼むという念のいれよう。師匠のメヒャンのポリティカルな生き方に影響されたのか。
さてさて、チニとウノの恋の行方はどうなるのかな。こんなにベタベタするとは思いませんでした。
2008-05-11(23:19:29) - <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - TrackBack(No Trackbacks)
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【このアイテムへのコメント】
とん子さん 2008-05-12 (16:24:33) IP:58.138.22.227
stanakaさん 2008-05-12 (22:57:07) IP:202.75.233.101
>ウノの行動でチニも周りも傷つきその通りですよね。無思慮な純粋さは周りを不幸にしてしまいますよね。チニはなんで惹かれてしまうのかな?
猫型人間さん 2008-05-30 (06:45:20) IP:219.55.34.93
>「水揚げ」などという言葉がNHKで9時台に飛び交うのは松坂慶子さん主演の「春の波濤」という大河ドラマで、主人公が伊藤博文がパトロンの芸者から日本最初の女優になる人物だったのでさすがにそのものズバリな描写はありませんでしたが
なので多分地上波もOK牧場(
伊藤博文は植民地化を進めた人物として韓国近代史の中ではお世辞にも芳しいとは言えない扱いですが、まさかこのような所で思い出すとは想像もしていませんでした
「太王四神記」ハイビジョン放送終了前の地上波放送開始といい、NHKさんの今回の韓ドラ編成はどうもミドルエイジ以上へのウケ狙いのような感じがしてしまいます
>ウノの悪あがきお約束な展開ですね
「若気の至り」「大人になるための通過儀礼」を表現する手段でしょうか
stanakaさん 2008-05-30 (13:29:37) IP:210.172.135.137
そうですか、NHKでは前例があるのですね!
>「若気の至り」「大人になるための通過儀礼」であればいいのですが、ウノ君も思い込んだら命がけタイプでしょうから、いくとこまでいっちゃうかもしれませんね。


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カウンのウノに対する深い愛!!ウノがチニのために全部捨てるのを聞いてチニに側室として迎えるというこの心意気!ウノは幸せものですね。
「真心があればきっと相手に伝わる」真心が伝わるほど世の中そんなに甘くない。これはもうある意味戦争です。生きるか死ぬか!ウノの行動でチニも周りも傷つき、ひょっとしたら死ぬかもしれないのに、彼はその辺のところが分かってるのかな?
ソムソムはチニほどハードルは高くないかもしれませんが、弟たちを養うため、キーセンとして這い上がっていかなくてはいけませんからね。ウノとの恋に苦しむチニと自分を完璧重ねてるんでしょう。「精進するのよ」はチニではなく自分に言ったんだと思います。