「ソウルの王宮めぐり」読んでます

「ソウルの王宮の魅力」を聞いてきました! | @もろいことない?で書いたようにソウルの王宮の話を聞いて、俄然。武井先生の本を読みたくなったのでとりあえず図書館から借りて読んでいます。

ソウルの王宮めぐり―朝鮮王朝の500年を歩く
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本書の構成は第1部は「王宮探訪問」、第2部は「王宮の歴史と生活」に分けて王宮そのものの説明と、王宮にまつわる背景や思想、事件などが語られています。

例えば、第1部 第1章では「景福宮」が取り上げられている。「ソウルの王宮の魅力」を聞いてきました! | @もろいことない?の講演で教えていただいた内容がさらに詳細に書かれている内容になっています。

ヘテ

光化門の両脇に狛犬のような彫り物がおかれていますが、これは海駝(ヘテ)という想像上の動物。頭にへばりつくような角が公明性を表しているそうです。それと、ヘテは「火魔」を防ぐ火よけの役割も持っている。

火よけが必要な理由は景福宮が風水上から火に弱いとされているため。

子供を抱いた石像

勤政殿の月台の石像には腹に子供を抱いている石像があるそうです。ただし、なぜこんなものがあるのかは謎だそうです。

魔よけ

先にも書いたように景福宮が風水上から火に弱いとされていることから、多くの魔除けがおかれている。

勤政殿の向かって左側の階段の隅にトゥムと呼ばれる火よけの道具がおかれている。空を飛んできた火の鬼がトゥムに映った自分の顔を見て、その醜さに驚いて逃げることを期待したもの。

魔除けというテーマで「景福宮」を見学するというテーマもいいかもしれませんね。私は片端から撮影していきたいです。

まだ、最初だけしか読めていませんが、この。「ソウルの王宮の魅力」を聞いてきました! | @もろいことない?を知らずにソウルへ行く人はとても損してしまう。単に広くて同じような建物が並んでいる光景から魔除けを見て風水で火に弱いんだなと感じられるのは大きな違い。さらに歴史的な背景などが積み重なるとまったく別な風景が広がるはず。

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