朱蒙(チュモン) 第39話

今回のチュモンは女性は願う

何を女性は願っているのかと言えば、息子もしくは配偶者を通じて大業を実現することを願っている。チュモンのドラマを観ていると男性はそれほど思っていないのに女性が叱咤激励、尻を叩いて大業の実現に向かわせるパターンが何回も出てくる。母系民族なのかな。その、大業の中身で女性の善玉、悪玉が決まってくる。

今回のお話でもそんな、女性が登場しています。

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ユファの願い

ヘモスの志しを継いで古朝鮮を復活させることが願い。その思いをチュモンを通じて実現しようと思っているユファにとって、チュモンが行方不明というのは生涯を賭けた夢の実現を奪われたに等しい。そこへ、突然にチュモンが現れる。感動的な再開を果たす。今回は文字どうりお忍びでやってきたチュモン。帰りの途中で元部下達である護衛兵に取り囲まれる。おまえ達と争いたくないと言葉をかけて、服従させて危機を切り抜ける。そこには、民心が誰にあるか、誰に無いのかを暗示しているシーンだ。

チュモンは公式に扶余宮に入る。クムワ王の狡猾な方策によりテソを嵌めて。

クムワ王は御所会議を召集する。その、席上チュモンが生きている噂が流されていることを語る。その上で戻れないのは邪魔をする者がいるからではないのかとテソに振る。テソは建て前上、そんな奴は許しませんという。それを聞いたクムワ王はチュモンが来ていると言い公式にチュモンの帰還を皆の前で示す。溜飲が下がるシーンです。

ヨンチェリョンの願い

ヨンタバルの妹である、ヨンチェリョンはソソノが今回の危機を招いたとかなりご不満。実はヨンチェリンは自分の息子、チャンスを君長にするという願いがあった。ソソノに権力が行ってしまうと息子のチャンスが君長となる芽はない。ヨンタバルが扶余からの国外退去を喰らって、対立するソンヤンが漢と手を結ぶ動きを見せている今が権力を奪取する千載一遇の機会。

ヨンチェリンは桂婁に身を寄せているモパルモを利用することを思い付く。漢も持たない最新兵器の開発者ということだけでとてつもない価値を持つ。そのモパルモを利用して権力を狙うヨンチェリン。

片やヨンタバルは君長会議において大君長の座を明け渡すか戦うかの選択を迫られた時に民への影響を考えて引き下がる。この差は志しの違い。

イェソヤの願い

イェソヤはチュモンの帰還と共に扶余宮へ入っている。そして、チュモンはユファにイェソヤを預ける。

イェソヤは表向きは父の復讐を果たすことが願いだが今はチュモンの心を捉えることが願いのようだ。ユファの下で扶余宮に住むことがどのような結果を生むのか。

ヨミウルの願い

チュモンを主人として大業を成すことの手伝いを願っているがチュモンは忠告に従わない。チュモンにしてみれば従わないのではなく、従えないのだ。神の視点から見てみると何て無駄な行動をしているのだということが一目瞭然なんでしょうね。朱蒙(チュモン)は人間だから目前の状況にどうしても引っ張られて対応してしまう。そんな、無駄な行動がヨミウルにとっては歯がゆいのでしょう。

朱蒙(チュモン)は羽ばたくことができるのでしょうか?

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