朱蒙(チュモン) 第40話

今回のチュモンは結婚するって本当ですか?

劇的な形で扶余宮への帰還を果たしたチュモンだが、ヨミウルが見通しているようにテソの気により抑えつけられた感のあるチュモン。ここ暫くはテソとチュモンの心理戦になりそう。

朱蒙 公式ノベライズ (上)
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チェ・ワンギュ/チョン・ヒョンス/ホン・ソクチュ
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すれ違う縁と交じる縁

現実生活でも人の縁は本当に不思議なもの。うちの奥さんのお姉さんが私の妹の同級生。付き合い出すまで私は知りませんでした。

ソソノとチュモンはお互い惹かれあってユファも認める仲。しかし結ばれなかった。モパルモが沸流の君長ソンヤンに拉致された件で、チュモンにケルは兵を貸す時にチュモンとソソノは辛い再会を果たす。ソソノはチュモンが行方不明になって以来、かつての強気イケイケ路線から一転、自信のない行動に終始している。成長のための試練の時期なのかな。

チュモンによるモパルモ救出作戦は延陀勃の妹ヨンチェリョンとヤンタクの奸計により失敗。奸計とはチュモンに嘘のソンヤンの護送経路を教えることにより待ち伏せを失敗させるというもの。唯一の収穫はサヨンがヨンチェリョンとヤンタクに疑惑の目を向けさせたこと。

一方、扶余宮ではユファがクムワ王にイェソヤを引き合わせている。ユファはチュモンに大業をなさせるために、腰を落ち着かせる目的でイェソヤとの結婚をクムワ王に提案する。

すっかり、悪女が板に付いたヤン・ソルランはイェソヤを呼び出す。いびるつもりで、のっけからチュモンを救出したお陰でみんなが迷惑しているなんてかましてくる。さらに、玄菟軍に馬を200頭提供したのに、なぜ扶余の王子チュモンを救ったのかと難癖をつけてくる。イェソヤはヤン・ソルランも敵国の王子テソと結婚していると切り返す。おとなしめの顔して、負けていないイェソヤ。

ヤン・ソルランはチュモンをイビルネタにイェソヤを使おうと企む。王妃の悪女ぶりを軽く越えそうなヤン・ソルランは目を離せない。

反発する王子と耐える王子

テソに引き渡されたモパルモ。スーパー鋼鉄剣をモパルモに作らせるためにテソは一計を巡らす。モパルモと親密なチュモンを介してモパルモに製作させるというもの。ビジネスでもあの人を動かすにはこちらの人から頼んでもらうとスムーズに行くということがありますよね。人間関係て、じゃんけんに似ています。

チュモンはテソに従い、モパルモに強く製作するように指示します。これを聞いて驚く、オイ、マリ、ヒョッポ。チュモンが趣旨変えしたのかと反発する。実はチュモンはクムワ王に耐えて時期を見計らえと言われている。

チュモンがテソに忍従を強いられているころ、ヨンポはトチと会って起死回生の打ち手を打とうとしている。何やらテソを暗殺するような雰囲気。根が単純なヨンポなので、緻密な計画は無理。どんなことをやらかせてくれるのだろう。

三人の王子がそれぞれの立場でじたばたしている中、漢から新たな条件が突きつけられる。貴族=王子を人質に差し出せというもの。完全に属国化である。

テソはこの要求を呑む決心をする。そして人質の白羽の矢はチュモンに。テソから直接依頼されたチュモンはどうする?

コメント

  1. 猫型人間 より:

    stanakaさん、おはようございますm(__)m。
    >王妃の悪女ぶりを軽く越えそうなヤン・ソルラン
    王妃は個人的感情(:arwleft:自分の実家と息子達可愛さ・ユファへの嫉妬)がほとんどですが、ヤン・ソルランは結婚が決まった段階ですでにテソの傀儡化をたくらんでいましたからね:roll:
    儒教文化が女性を束縛しているのは、このような歴史の積み重ねがバックにあるのでは?と思ってしまいます:lol:
    >おとなしめの顔して、負けていないイェソヤ。
    ソソノとは全く正反対のキャラクターですね:-P活躍が期待できそうです:6v6:

  2. stanaka より:

    猫型人間さん、こんばんは。
    儒教文化は高句麗から朝鮮王朝になったときに崇儒廃仏(儒教を崇拝し、仏教を排斥する)政策をとったのですが、一因は王妃(元后)にある・・・・というのは冗談ですがなにか絡んでいるのかな???
    イェソヤの吹き替えの声が気に入りません。なんだか、棒読み風で。

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