馬医の登場人物 淑徽（スッキ）王女

淑徽（スッキ）王女はドラマに於いては天然系キャラで直球しか投げない性格の王女様。クァンヒョンと異人村でチニョンと一緒に出会い、そしてペットの猫のタリを見事に治療することから淑徽（スッキ）王女は惚れてしまう。しかし、鈍いクァンヒョンは淑徽（スッキ）王女の気持ちに全く気付かない。

淑徽（スッキ）王女を演じるのはキム・ソウン (김 소은)1989年 9月 6日生まれです。今までの出演作で有名なところは「花より男子～Boys Over Flowers」でつくしのバイト友達の松岡優紀を演じた。

「馬医」キム・ソウン“チョ・スンウとのキス、恥ずかしかった” – INTERVIEW – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle

上の記事でインタビューに答えて、11話のクァンヒョンへのキスが恥ずかしかったそうです。

クァンヒョン、チニョン、淑徽（スッキ）王女の三角関係はどのようになっていくのでしょうね。

史実の淑徽（スッキ）王女は12歳で結婚して、なんと21歳で寡婦になってしまっています。クァンヒョンに恋したりなんてしている暇はなかったはずなんですけどね。

韓国ドラマ・ガイド 馬医 後編 (教養・文化シリーズ)