馬医 媚薬って?!

馬医の第33回「治療の褒美」で清国皇帝の側室が皇帝の寵愛を失うのを恐れて犀角という媚薬を常用していたために腎臓を悪くしたという話が出ていました。

犀角とは

犀角は漢方では解熱や麻疹の時は・・・  “犀角の話” 漢方ブログ 聖快堂カルテ/ウェブリブログには麻疹の解熱薬として顕著な効果があると書かれています。

犀角の形から媚薬として使われてきたのだろうという話もあるようです。もしも、犀角が媚薬方面に効果がないとしたら、腎臓を傷めてまで常用していた側室はとんちんかんなことをしていたということになってしまいますね。

媚薬としてどういう使い方?

私が不思議に思っているのが、皇帝の寵愛を失わないために犀角を服用していたという点。これって自分の性欲をアップしても皇帝の寵愛を受けることになるの・・・というのが私の疑問。

もしも、服用することにより例えばフェロモンが体から発散され、お相手の皇帝に催淫作用を及ぼすということがあれば頷けるのですが犀角がそんな効能持っているとは書いていない。

常に発情状態にして皇帝をその気にさせるという心理的効果を狙っていたのだろうか? だとするとかなり、効果が見えにくいリスクの高いやり方と言えます。

側室の今後

ずっと使っていた媚薬である犀角は当然、今後はご法度。そうすると側室としては寵愛を得るために別の手段を編み出さないといけない。

なんとなく、清国の後宮の女の闘いのすさまじさが感じられて恐ろしい感じです。馬医に描かれていない裏のストーリーがありそうですよね。

韓国ドラマ・ガイド 馬医 後編 (教養・文化シリーズ)
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コメント

  1. はなぼん より:

    馬医を見て私も思わず犀角を調べてしまいました。深い読みに頭が下がります。勉強になりました。

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