太王四神記 第17話「冷たき慈悲」
今回の太王四神記は「指揮官先頭」
スジニの時もそうでしたが、タムドクは先頭というよりも単独で事を処理しようとしがち。
戦略家としてのタムドクと優秀な戦士であるタムドク。矛盾した側面を持つタムドク。
今回の国内城の異変についても一人で行こうとしているところでヒョンゴとスジニが諌めます。まあ、ドラマ的にはヒーローのタムドクが活躍しないとお話にならないのでお約束かもしれませんが、指揮官が先頭にたって死んでしまうと一巻の終わり。それこそお話にならない。とはいえ、いつも後ろで指示しているだけの指揮官に部下はモチベーション高く働くことはないだろうし痛し痒しですね。
和佐田 道子
講談社
¥ 1,575 (定価)
¥ 1,575 (Amazon価格)
15pt (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
★ (Amazonおすすめ度)
単行本
通常24時間以内に発送
(価格・在庫状況は12月2日 3:20現在)
キハとタムドク
前半の天地神堂の中で二人きりで、キハとタムドクが会話するシーン。ボタンの掛け違えがそのままどんどん二人の会話で埋まることなく逆に増幅していくというシーン。要所要所で挟まれる過去の二人のシーン。切なさ満点でしたね。出ていくときにタムドクがしめ縄を断ち切りますが、キハとの縁を断ち切るというメタファーかな。
キハがタムドクと近づきになれたのは火天会のお陰だけど二人一緒になれないのも火天会の野望のお陰。キハは火天会との縁を断ち切らないと幸せはないが無理なんだろうな。
神器の争奪戦
今回、非常にわかりにくかったのが火天会の拠点を強襲して朱雀の心臓を奪取したシーン。火天会の拠点へ強襲しているとか、赤い光は朱雀の心臓だとかという説明は一切なし。
タムドク、スジニ、チュムチ、チョロの活劇シーンに目が行ってしまって肝心なストーリが理解できない。
これで、一時期タムドクは4つの神器のうち3つまで手中に納めることになる。
その全ての神器と引きかえに高句麗の重臣たちの解放を火天会の長老は要求する。
青龍発動
重臣たちを人質にとっている火天会の長老にタムドクはあっさりと3つの朱雀、玄武、青龍の神器を放り出す。
重臣の一人--順奴(スンノ)部族長がタムドクに息子を殺したのかと聞き、違うという回答を聞いて自らお荷物になりたくないと火天会の刃に首を切らせて死んでしまう。さらに、灌奴(クァンノ)部族長が続こうとしたのを見たタムドクは止めさせようと飛び込んでいく。火天会と乱戦となるタムドク軍。
火天会の長老のダークパワーの前にさしものタムドクも歯がたたない。タムドクが危なくなった時に青龍の神器が冷たく青い光を放ち出す。それを見たチョロは青龍の神器を火天会の長老に投げつける。青龍の神器に射抜かれた火天会の長老は遠くへ放り出されてしまう。
白虎発見?
パソンの前にホゲが提示した農機具は錆びない鉄を使っているもの。パソンの兄が作成したもの。パソンの兄=白虎の持ち主?? しかし、NHKのサイトにはチュムチが白虎の神器の守り主とあるが・・・・。さて。
次回は北京オリンピックのために放送時間は23:30分からです。録画の方はお間違えないように。
2008-08-03(09:08:57) - <!--01-->韓国ドラマ ( 太王四神記 ) - stanaka - TrackBack(1 Trackback)
トラックバック用URL:
@もろいことないの関連記事: 太王四神記
【このアイテムへのコメント】
とん子さん 2008-08-03 (10:56:40) IP:58.138.29.197
stanakaさん 2008-08-04 (22:10:35) IP:202.75.233.101
指揮官はこのあたりの現場感覚と現場からひいて大局を見るというところをうまくバランスとってやっていかないといけないし、部下へのパフォーマンスという部分もありますからね。大変だと思います。
ヤン王が誤解を招くような自害をしてしまったのが直接の原因ですよね。あるいは狙ってやったのかしらん?
Sayopeeさん 2008-08-10 (23:07:46) IP:222.1.234.94
タムドクとキハのすれ違いは、本当にかわいそうですね。
ヤン王が第9話で自害したとき、タムドクとキハを離れさせるためにわざとキハに罪を着せたように聞こえるセリフがあったので、ヤン王のせいだと思っていました。
まあ、火天会としてもタムドクとキハを近づけておいて、自分たちの野望のために二人を話さないといけなかったわけですよね。
何にせよ、タムドクとキハが一番かわいそう。
猫型人間さん 2008-08-27 (10:29:24) IP:219.55.34.93
私はこの回、タルビの変化に注目していました
夫を殺された時は、パソンとチュムチが2人がかりで説得してようやく食べ物に手をつけていた彼女が
「私がお仕えしていた頃のホゲ様はあんな人じゃなかったのに
身を落とした子供の母親のように泣きじゃくりながらもちゃんとご飯を食べていましたね
せっかくバイプレーヤーそれぞれのキャラが立っているので、放送回数の問題も
あったとは思いますが充分掘り下げできないことが改めてもったいないと思います





でもまあ自ら先頭にたってあちこちすすめていくのも問題かな!!だって気を使うでしょ??(笑)
結局お前はどうしたいねん?という突っ込みは受け付けません(笑)
キハですけど、私はもう少しタムドクが彼女を信じてあげてればこんなにこじれることはなかったんじゃないかな~~て。だいたいあの先帝が自害したせいでこうなってしまったんだから、彼女ばかりを責めるのはあまりにも気の毒。