韓国現代小説 読書討論会 第一回目に参加予定

韓国文化院が、韓国の現代小説を課題図書にした、読書(討論)会を3回連続で開催するということで1回目に申し込んで参加OKの案内を頂きました。単に先着順なだけなんですけどね。

それで、最初の課題図書はパク・ミンギュ氏の『カステラ』で、モデレーター:中沢けい氏です。

カステラ
4906681395

 

当たり前ですが読書討論会の当日までに課題図書の『カステラ』は全編(短編集になっています)読んでいく必要があります。

カステラ(카스테라 )

まずは最初のカステラ(카스테라 )を読みました。これが実に不思議な話で読後感もなんとも言えない、頭の中に???が飛びまくるお話でした。

登場するのは酷い騒音を発する中古の冷蔵庫とその持ち主の「僕」。

「僕」は冷蔵庫に大切なものや世の中の害悪をなすものを入れていく・・・。「僕」が色々なものを入れていって、最後に冷蔵庫に残っている物は・・・。

冷蔵庫って、何を象徴しているのかな? 最後に出てきた物は何を象徴しているのだろう。まあ、最後に出てくるものは何か書きませんが表紙でネタバレしている。

最初に入れたのは「ガリバー旅行記」。傑作と「僕」が判定して冷蔵庫に入れたわけ。これがSFならガリバー旅行記に関わる珍事態が世の中に発生するはずなのだけどそういう表現はない。

こんなんで読書討論会に私が出て大丈夫か・・・。

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