【PR】「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」イベントに参加

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スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」1周年記念キャンペーン発表会&トラベルアワード授賞式にブロガーとして招待され参加してきましたので、レポートします。

会場風景 軽食

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スターウッド プリファード ゲスト プログラムとは?

このプログラムにはシェラトン、フォーポイント・バイ・シェラトン、Wホテル、アロフト ホテル、ラグジュアリー コレクション、ル メリディアン、エレメント ホテル、ウェスティン ホテル&リゾート、セント レジス ホテル&リゾートが含まれます。

これらのホテルに宿泊することによって、スターポイントと呼ばれるポイントをゲットすることになり、獲得したポイントを無料宿泊や航空券などに交換することができます。

入会時は「プリファードレベル」で、1年間の利用実績に応じて、「ゴールドプリファードレベル」、「プラチナプリファードレベル」と、レベルアップしていきます。

ランクが上がると獲得ポイントが上がったり特典が増えたりします。

旅行が多いビジネス客や旅行好きの人にはお得なプログラムと云えるでしょう。

「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は持っているだけで、「ゴールドプリファードレベル」が与えられるというものです。

式次第

19:00 ~19:05 オープニングスピーチ / SPG AMEXカード1周年記念キャンペーンの紹介
19:05 ~19:25 「ホテル&トラベル」ジャーナリストによる対談
[登壇者]  ホテルジャーナリストせきねきょうこさん、トラベルジャーナリスト寺田直子さん、ショーン・マクアードル 川上さん
19:20 ~19:50 トラベル アワード授賞式
19:50 ~20:10 トークショー (坂東玉三郎さん、ショーン・マクアードル 川上さん)
20:20 ~20:30 報道関係者向けフォトセッション
20:30 終了

オープニングスピーチ / SPG AMEXカード1周年記念キャンペーンの紹介

中島好美

中島好美氏(アメリカンエキスプレスインターナショナル,Inc. 個人事業部門 アクイジション・マーケティング統括 上席副社長)

ネリー ヨング

ネリー ヨング氏(スターウッド ホテル&リゾート ワールドワイド, Inc. アジア太平洋地区ブランドマネージメント部門副社長)

両者からはキャンペーンの紹介がありました。

「SPG AMEXカード1周年記念キャンペーン」

キャンペーン期間は2014年9月27日~11月14日までに入会申し込みが対象となっています。2014年12月31日までに発行された会員が3か月以内に合計10万円以上利用すると入会時の10,000ポイントに加えて、さらに10,000ポイントがプレゼントされます。

「カード1周年記念 ご利用感謝キャンペーン」

キャンペーン期間は2015年1月1日~3月15日まで。

期間中に3泊以上の利用で最大9,000ポイント(3泊一回で3000ポイントで3回まで)

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

 

「ホテル&トラベル」ジャーナリストによる対談

「ホテル&トラベル」ジャーナリストによる対談

左から、ショーン・マクアードル 川上さん、トラベルジャーナリスト寺田直子さん、ホテルジャーナリストせきねきょうこさん

ホテルジャーナリストせきねきょうこさんはホテルはスタッフのホスピタリティーが重要と力説されます。国ではメキシコが好きでアカプルコがいいと言われていました。

トラベルジャーナリスト寺田直子さんはそこで、何をしたいか、何を求めているのかをベースに旅のコンシェルジェをしていくと語ります。東南アジアの中ではマレーシアとインドネシアが面白いと教えてくれました。

トラベル アワード授賞式

フォトコンテストもやられていたようで、授賞式がありました。

授賞式

↑こちらは一般会員の方の写真の入賞者5人の内のお二人。

Off to phuket

↑作品のうちの1枚。プーケットへはまた、行きたいな~と思ってしまいました。

坂東玉三郎

芸能人の部門では坂東玉三郎さんが受賞。

トークショー (坂東玉三郎さん、ショーン・マクアードル 川上さん)

トークショー

坂東玉三郎さんを生で初めて見ましたが、結構しやべりますね。さらにお話を聞くと物怖じなんて言葉は辞書にないという感じで人とコミュニケーション取っていくお方だと思いました。そういう人だからこそ、いろんな人との出会いがあるんでしょうね。特に海外で公演など関係なくプライベートで行っていても、お話を聞くと普通そんな待遇受けないよという感じの待遇受けていますから。

  1. ホテルはな額滞在するので自宅化できるところが良い。
  2. 例えばパジャマ姿でスタッフと接することができて気を使わないようにできるところがいい。
  3. ロンドンのホテルでは毎晩、舞台を観に行くことがレストランのスタッフがわかっていて、満席でぎりぎりの時間になりそうな時でも察してくれて素早く料理を出してくれたりした。
  4. ネットでクチコミなんて見ることはせずに人から評判を聞く。←坂東玉三郎さんクラスだとお付き合いしている人たちも一流だから、その人たちに聞くのが一番ですよね。
  5. オフは南の島で過ごすのがいい。モルジブでスキンダイビングをした。
  6. ベネチアも好き。車がなくて町が小さくてイタリアを味わえる。
  7. ベネチアでは37年前に行ったことのあるレストランて食事をした。次の朝も食べたいけどオープン時間よりもずっと早く8時半に食べないと帰りの飛行機に間に合わない。相談したら対応してくれた!
  8. ワルシャワではプールが冷たかったので支配人に言ったら次の日に温めてくれた!!!

坂東玉三郎恐るべし!!

報道関係者向けフォトセッション

囲み取材 囲み取材

フォトセッションがあり、その後に囲み取材となりました。一般のマスコミも入っていて初めて見ました。

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