もえ先生に教わるポージング講座 その2

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自由が丘スタジオで「もえ先生に教わるポージング講座」のレポートの続きです。

手には意味がある

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手には意味が合って、プロのモデルが何気ないように行っている手の動きは計算しつくしたもの。だから素人が真似しても失敗するだけだそうです。

上の写真はイヤリングに人の眼が行くように仕向けたポージング。素人の場合はイヤリングをむんずと掴んでしまいがち。プロの場合はイヤリングを目立たせるために計算された手の形を作る。

簡単にできる動きのあるポーズ

立っているだけでは面白くないので、動きのあるポーズをさせたい場合は服を手に持ってはらりと離すのが誰にでもできる。

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ふわふわの服で裏はチラ見せ程度でいい。この時は服の裏に付いているタグが見えないように気を付ける。

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上の写真は振り向くというシーン。ここでも、足は10時もしくは2時にしていて振り向かせます。

ポージングの記事はあと一回書きます。

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