外科医ポン・ダルヒ 第1話〜第6話

外科医 ポン・ダルヒにハマってしまいました。こういう成長物語って私は好きなんです。

SBSドラマスペシャル『外科医 ポン・ダルヒ』

  • 初放送:2007年1月17日
  • 放送時間:水&木曜日 夜9時55分放映
  • 演出:キム・ヒョンシク
  • 脚本:イ・ジョンソン
  • 出演:イ・ヨウォン、イ・ボムス、キム・ミンジュン、オ・ユナ

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ポン・ダルヒは胸部外科レンジデント1年目。同僚より年上で、地方医大(ウソ大学って言ってるんだけど???)出身。幼い頃から心臓に欠陥を抱えていて病弱。そのことが逆に医者になりたかった。心臓手術を今までに2回受けているがこれから先も何回か受ける必要があるらしい。心配する母親により楽な故郷で健康検診医を している。しかし、韓国病院に願書を出して定員割れで合格して、母親にはロンドンに行ったことにして外科 レジデントとして医者に挑戦する。

ポン・ダルヒ 初めて患者を死なす

サラリーマンが奥さんとともにやってきて診察するが、更なる検査を拒否して、その男性は帰るが急変して死亡してしまう。ポン・ダルヒが疑っていた病因がずばり的中していたのだ。なぜ、検査させずに帰してしまったのかと責められるポン・ダルヒ。死亡例報告会で天才的外科医のアン・ジュングンにロジカルに指摘を受け立ちつくすポン・ダルヒであった。

ポン・ダルヒ 壊死を見抜く

女性患者が以前の患者の症状と似ていることに気づき壊死を疑い生検を提案するものの、上司であるイ・ゴヌクは触診するものの顕著な症状は見られないので様子見という判断を下す。初めて患者を死なしてしまったことを教訓にポン・ダルヒは蓋然性が5%しかなくても疑いがあるなら検査すべきという主張を頑固にするが受け入れられず。

ところが、アン・ジュングンが患者が壊死であることを見抜き担当の患者で無いにもかかわらず、緊急オペしようとする。そこにやってきたイ・ゴヌクは原則論を振りかざし手術の前に生検をしてその結果で判断することを主張。結局はポン・ダルヒやアン・ジュングンの診たてどおりに壊死であった。

ポン・ダルヒ 初執刀で一人で手術

盲腸の手術で比較的安易な手術であるので初執刀を任される。そして、執刀医のリーダがあまりの眠さに手術中にポン・ダルヒに任せてしまい居眠りしたためにポン・ダルヒはほぼ一人で手術をやりきる。手術は成功したように思えたのだが患者の女性はガスが出ず痛みも訴えるようになった。いくら検査しても原因は見当たらない。対症療法を続けるが痛みは治まらない。症例を調べても該当するものは無く、思いあぐねてポン・ダルヒはアン・ジュングンにコメントを求める。アン・ジュングンはEMR(電子カルテ)をしっかりと見直せば自ずと回答はそこにあるというサジェッスチョンを与える。もう一度見直すポン・ダルヒは一定の法則が表れていることに気づき、その原因に思い至る。

アン・ジュングンのキャラクターは「宮廷女官チャングムの誓い」の医女編で登場する医務官シン・イクピルを彷彿とさせる。

ポン・ダルヒの成長物語に付け加えて以下の要素が加わって面白くしている。

  1. イ・ゴヌク(キム・ミンジュン)とその前妻チョ・ムンギョン(オ・ユナ)との息子の父親がイ・ゴヌクではなかった問題
  2. アン・ジュングンの出生の秘密
  3. ポン・ダルヒの抱える心臓の欠陥
  4. ポン・ダルヒの母親の病

相変わらず、出生の秘密、交通事故、四角関係、留学といった韓流ドラマのお約束が満載。医療ドラマとして観た場合に胸部外科専門医のアン・ジュングンが足の壊死の手術をあっさりと成功させてしまうところを天才外科の一言で片付けていいのだろうか? 主要登場人物がみんな雁首を揃えて臓器提供の可否の電話を待っているシーンは忙しい病院で慢性人で不足なのに他の一般患者は大丈夫かと視聴者が心配してしまう。

そんなことは気にせずに、ポン・ダルヒのハンデを持っているにもかかわらず、ひたむきな頑張りと明るさ、そして彼女の成長を楽しむドラマとして考えればかなり良いドラマです。特に今のような不景気な世の中になり暗い気分が蔓延しつつある世間を明るくしてくれるドラマと言えます。おすすめの一品。

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