韓国ドラマ 時代劇王4 ファン・ジニ
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興味を惹いたところを紹介すると、延東元 氏による「師弟による火花散る芸の闘い」の一文。ペンムの視点から書かれた評論で、ペンムをファン・ジニの師匠であり最高のライバルという捉え方をしている。ドラマ途中まではライバルというよりはファン・ジニにとっては親(ウノだよね)の仇みたいなもの。
そして、ファン・ジニとペンムは伎芸に対する情熱は同じものがあると指摘するが、芸術か愛かの選択で二人の価値観が違っているとも書く。ペンムは芸術を選択しファン・ジニは愛を選択した。ただ、ペンムがファン・ジニの愛を目の前にしたときに芸術を押し通すばかりではなく、やや、愛の方にも揺らいでいたように私は思える。なので、1/0ではなくペンムも愛を大事に思っている部分があるが、相対的に芸術の方が勝っているということだろう。
ファン・ジニ映画版
韓国マスコミ試写会&記者懇談会の様子がレポートされている。ソン・ヘギョちゃん、ミニの白いワンピース姿。すんなりと伸びた脚がまぶしいです。ソン・ヘギョちゃん、痩せたような気がします。
ファン・ジニ映画版ではドラマとは対照的にクールな色調に抑え、華やかな舞いではなくファン・ジニの内面を描いたと解説しているがその通りだと思う。しかし、その試みが成功しているかと言えば失敗していると思う。ファン・ジニが映画の最後に訪れる場所は実際に北朝鮮でロケした金剛山ということで韓国の人にとっては感慨深いもので、その映像が強い思いを韓国の人に惹起するのかなと想像するのだけど、そこまでは理解していない私のようなものでは分かりづらい。ファン・ジニが山に登って何をしているの?くらいしか浮かんでこない。もう少し説明的なシーンが必要だったと思う。
2008-12-13(23:57:11) - <!--13-->書評 , <!--01-->韓国ドラマ ( ファン・ジニ (黄真伊) ) - stanaka - TrackBack(No Trackbacks)


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