スポットライト 第13話「託されたメモリー」

今回のスポットライトは「瓢箪から駒」

とうとう国家による不正を暴く羽目になったウジン。それはムン・ジェグク局長がインタビューなんて、できっこないという前提で組み立てたチョ・サンミン弁護士の取材リポートという試験問題が巻き起こした事件だった。

スポットライト―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) (大型本)
4144071553

ムン・ジェグク局長も人を見てから試験問題を出さなきゃ。秀才タイプのミョンウンは試験という枠組みでチョ・サンミン弁護士の取材リポートを考える。当然、チョ・サンミン弁護士本人のインタビューは無理と除外して手際よくリポートをまとめる。が、しかし、超凡人であるウジンはそんなことは考えずにチョ・サンミン弁護士の取材に直球勝負。この直球勝負が見事に壺にはまってしまってGBS全体を巻き込んだ超トクダネとなるとはムン・ジェグク局長も思っていなかったはず。

超凡人のウジンは幸運の女神とお友達のようで、しっかりとチョ・サンミン弁護士にたどり着いてしまう。ミョンウンからすると自分より格段に劣る(と思われる)ウジンに逆転されてしまうことに信じられない思いでしょう。なんて、神様は不公平なんだろうと。

ウジンのブラフと国家情報院の2枚腰

チョ・サンミン弁護士ともども国家情報院に拘束されたウジン。ウジンは自身が記者であることを最大限利用して、拘束が長引くとチョ・サンミン弁護士とのからみで記者が行方不明というような報道がなされると国家情報院にブラフをかける。
これが、大して効き目のないブラフだと思っていたら条件付で独占インタビューを許可すると言うではないですか。色々な条件の中で国家情報院が許可したものだけを放送できるという条項がありましたが、これが落とし穴かなと思ってみてました。だって、全て許可しないと国家情報院が言っても契約違反にはならないから。

さすがに、そんな大人気ないやり口ではなく事前の質問と回答内容の厳しいチェックをしていたくらい。はて、国家情報院らしくない態度と思っていたら、チョ・サンミン弁護士が手渡したSDメモリーにその疑問を解く鍵があった。不正資金問題は実はもっと大きな不正を隠すための隠れ蓑だった。
またもや、登場するヨンファン建設の名前。それは一企業ではなく、国家規模の不正につながるパンドラの箱であった。

恐れを知らないウジンはそんなパンドラの箱を無邪気に開けようとするが、オ・テソクがストップをかける。オ・テソクのお父さんも絡んでくる事件。ドキドキの展開となってきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました