スポットライト 第14話「生死をかけた戦い」

今回のスポットライトは「記者と息子の狭間で」

やはり、儒教の社会である韓国に生きているオ・テソクにとって、いくら自分の記者という仕事に忠実であろうとしても実の父親をさらに追い込むことになる行動というのはストレスとなると言えるのでしょうね。

男にとって幼少の頃は父親は紙にも等しい存在で、何でも知っていて、何でもできる人な訳です。そして、自分が成長するに伴い、神にも等しいと思えていた父親が、実は自分と同じでつまらないことで悩んだり、意外と気が小さかったりすることに気づいて愕然としたりするんですね。そして、最終形は自分が父親を追い抜いたと思える時期ですね。

オ・テソクと父親との関係がどの段階かは不明ですが、きっと父親の裏を知ってしまって愕然としたというレベルでしょうか。

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ヨンファンと国家の闇

韓国の一大財閥を「ニューシティー事件」で敵に回してGBSは危ういこととなり手打ちをしたばかりなのに、今度はヨンファン+国家という最強チームに立ち向かうことになる。

チョ・サンミン弁護士の状態を医者に聞くために病院へ赴いたウジンとテソクはヨンファン建設の幹部たちと出会う。軽くジャブの応酬をする二組のチーム。

またもや、ヨンファン建設が二人の前に立ちはだかる。ヨンファン建設はGBSに放送させないためにムン・ジェグク局長を現在のチョン・ソンイル政治部部長と入れ替える工作をしだす。ただ、この工作はムン・ジェグク局長に覚悟を決めさせるトリガーとなりヨンファンと国家への対決姿勢を取らせることとなりうまいやり方ではなかった。このあたりの手練手管はあまり洗練したやり口とは感じない。

オ・テソクへの罠

今までは危険な目はウジンが一手に引き受けていたが、今回はオートバイのお兄ちゃんに引ったくりに会うくらいの軽微(?)な事件ですんでいる。代わりにオ・テソクが大変なことになってしまう。それはSDメモリーカードの出所のトラッキングのためにその筋の人へ依頼するための場で発生する。ちょうど、オ・テソクがその筋の人に依頼し、前渡し金の入った封筒を机に置いた時点で刑事が乱入し逮捕されることになってしまう。おそらく、賄賂とかそういう罪状で引っ張ろうということかな。

さあ、来週はまたまた悪女役のチェ・ミョンウンが嫌味を言うシーンがあるぞと。

後半になりストーリがぎゅっと引き締まった感のあるスポットライト。次回が楽しみです。

コメント

  1. Sayopee より:

    こんばんは。
    ホント、後半の引き締まった展開で最初から見たかった…..。
    父への思いは我々にはなかなか理解できないのでしょうね。オ・テソクの涙が新鮮というか心に残りました。
    残りわずか2回。どういう展開で終わるんでしょうか。楽しみです。

  2. 「スポットライト」第14話「生死をかけた戦い」

    昨日ドラマを見てから感想を書こうとしたら、床でうとうとしていました(お。 このドラマも気がつけばあと3回だったのですね~。後半に面白くなってきたというか、全体を通してドラマの意図などがはっきりしなかったのが韓国では視聴率が伸び悩んだ原因だと思いますが、私..

  3. stanaka より:

    Sayopeeさ、こんばんは。
    オ・テソクはどのように父親を超えていくのでしょうね?
    >残りわずか2回
    これ言われるまで気づきませんでした。どのように決着つくか楽しみです。でも、なんだか寂しくなってきました。

  4. とん子 より:

    おはようございます~~~☆☆
    ラストへ向けて話が大きくなってきましたね。
    ヨンファンを残しておいたのはあえてこのためだったのかな~~!!
    今度は国家VSGBSということでドロドロとした戦いになりそうですね。

  5. stanaka より:

    とん子さん、こんばんは。
    大物を残していたという感じですね。前回の終わり方は大人の手打ちでややスカっと感が薄かったので、今度は大きくスカっとできる終わり方を期待しています。

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