韓国ドラマ「風の絵師」観終わりました。

レンタル屋さんをはしごして、「風の絵師」第7巻~第10巻を借りて一気に見終わりました。

風の絵師 DVD-BOX II
B001VED0KG

シン・ユンボクとキム・ホンドの恋愛関係が進むのかと思っていたら、運命のいたずらか師弟愛+αくらいで形的には踏みとどまっていました。その分、切なさがかなり漂ってしまう関係となっています。どうしても師弟の関係から入っているので、そこで男女の仲になってしまうというのは、ちょっとという感じもあり無難な終わり方ではなかったでしょうか。

絵画の説明がうまくドラマのストーリにはまり込んでいて、うなるばかりでした。下記の絵は「月夜密會」というものですが、この絵を使って、シン・ユンボクはキム・ジョニョンを挑発します。第18話「かたき」のシーンです。

シン・ユンボク「月夜密會」

男性視点からすると不倫している(左の男女)を怒りの目で見ている捕校の妻(右の女性)という女を欲するストーリがあるとするもの。

女性視点からすると男に抱かれながらも逃れようとする女性と右の女性は捕校の横暴さを知る謎の女性(塀にぴったりと付けた足からすると誰かの視線から身を隠そうとしていて、女性を哀れんでいる)とするもの。

男性視点はキム・ジョニョンの視点であり、女性視点はシン・ユンボクのもの。更に横暴な捕校はキム・ジョニョンを暗示していて、逃れようとしている女性はチョンヒャンを暗示している。

絵の解釈はドラマの中の解釈で実際にそんな意図を持ってシン・ユンボクは描いてはいないとは思うけどいろんな解釈の仕方を知ることが出来、美術品を見るときの参考になります。

コメント

  1. しおり より:

    すごい好きでした:hea2:
    毎日見るのが楽しみでしたので終わってしまって残念です:cry:
    最後師匠とゆんが付き合って一緒に暮らしてもらいたかったです:!!:
    最終回の続きが見たいです:hea1:

  2. stanaka より:

    しおりさん、こんばんは。
    とっても、良い雰囲気の二人でしたよね。でも、師匠と弟子という枠を破らないと恋人にはならないなぁーと思いながら見ていたのですが、最後まで打ち破らなかったですね。
    ぜひ、小説の方もお読みください。ラストのサプライズがドラマよりも多いですよ。

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