イ・サン 第7回「逆転の白」

今回のイ・サンは「黄色を白と言いくるめる」

・・・ではなくて、黄色を白に染めるだ。

まずは前回のスケベ大使のワンユの慰み者になりかけたソンヨンを救ったイ・サン。しかし、ワンユ大使は好色を下郎のようになんてことを言ってお怒りモード全開。好色=下郎だと思うけどなー。茶母も官妓も清では一緒だけど、朝鮮ではどう違うのとイ・サンに詰め寄るワンユ大使。

イ・サン 第1巻―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) (ムック)
4144071561

茶母は絵師

パク署長はソンヨンを絵がかけると言ってしまったものだから大変、ワンユ大使は証明してみろとさらに詰め寄る。

そして、描こうとするソンヨンに対して、「体は鹿のごとく、頭は狼のごとく、足は馬のひづめのごとく、尻尾は牛の如し、角が一本生えている獣」を画題として出してくる。これは完全にワンユ大使は意地悪モード全開です。

ところがソンヨンはあわてることなく描き始める。徐々に形をなしていく絵を見て驚きの表情を浮かべるワンユ大使。なんと、ソンヨンは麒麟の絵を描いたのであった。絵師をしていた父が描いた麒麟を思い出して描いたのだ。

宮廷女官チャングムの誓いで野いちごを出すシーンの感じに似ていました。野いちごは亡き母でしたが、今回の麒麟は亡き父。

これで茶母が絵を描けるだけではなく見事に描けることを証明したが、これでワンユ大使の気持ちは収まったかと言うとそうではないはず。振り上げた手を下ろせなくなっただけで、まだ手は拳を握って振り上げたまま。

黄色を白に

白粉がわりに使っていた胡粉を使って黄布を白布にするというアイデアはいいのだけど、これって脱色ではなく白色に染めるということですよね。現実にも本当にうまく行くのでしょうか?

白布を貢物として150匹用意できなければ、別のもので倍もってこいと言う無理難題のために民より取り上げて用意したイ・サン。取り上げられた民の困窮した姿を見せ付けられたイ・サンは上に立つものがちょっとした失敗で大きな害を民になしてしまうことを学ぶ。

しかし、反対派の今回の謀略はやり過ぎ。国を傾けてしまうやり方。自爆テロと変わらないことになってしまう。ファワンばかりが悪役として目立つがさらなる黒幕は未だ静かな貞純王妃だろうか?早く悪役振りを見てみたいです。

やっとソンヨンに気づく

胡粉の効用を教えてくれた図画署のパク署長を褒めに来たイ・サン。そのイ・サンにアイデアを出したのは先日の絵を描いた茶母ですというお人よしぶりを披露。フツー、自分の手柄にするのにね。

そして、イ・サンの画題に沿って描いたソンヨンの絵をイ・サンは見せられてようやく茶母がソンヨンであったことに気づく。

遅い!鈍感!イ・サン。そんなことで王になれるのか!?

コメント

  1. とん子 より:

    おはようございます~~~~~☆☆
    黄色い布を白い布に染めるアイデア!!思わず「ソドンヨ」を思い出しちゃいました~~~~~(#^.^#)
    stanakaさんはチャングムの野いちごだったんですね。
    チャングムといえばブギョムとファアンの関係!!なんだかチェ尚宮とグミョンに似てませんでしたか??
    パク署長は茶母(ソンヨン)の手柄を自分のものにしないところが彼のよさと誇りを表してますね。

  2. stanaka より:

    こんにちは。
    ソドンヨは未見です。面白いですか?
    >チャングムといえばブギョムとファアンの関係!!なんだかチェ尚宮とグミョンに似てませんでしたか??
    な~~るほど面白い見方ですね。人間関係が徐々に分かってくると更に面白くなりそうですよね。

タイトルとURLをコピーしました