イ・サン 第10回「武官の墓場」

今回のイ・サンは「スポ根青春ドラマ」

イ・サン 第1巻―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) (ムック)
4144071561

イ・サンの護衛官たちが英祖の前で弓の模範演習を行うが的に命中するどころか刺さりもしないダメダメぶり。

英祖からはこの護衛官たちのダメダメぶりは護衛対象であるイ・サンが軽んじられているためであり、全責任はイ・サンにありと極めて正論で反論困難な理由でもってみんなの前で叱責される。

そういう風に英祖がみんなの前で、イ・サンを叱ることがイ・サンを軽んじる風潮を助長することになるのだけど英祖はわかっているのかな。褒めるときは皆の前で、叱るときは皆のいないところでやる方がイ・サンの権威を保てると思うのだけど。

率先垂範のイ・サン

100本ノックではなくて、100本の弓を射れとイ・サンは護衛官に居残り練習を命じる。
口答えしたソ・ジャンボ(チャングムではピルトゥ役をしたソ・ボムシクが演じている)は多すぎると口答えしたばっかりに+50本上積みされる始末。次の日は200本、300本と本数が跳ね上がっていくスパルタ練習に宮中は騒然。またまた、お騒がせのイ・サンが無茶しているという訳。
そして、護衛官の宿舎が火事になってしまうというオチまでついてしまう。試験が嫌で学校に放火した生徒がいましたね・・・それと同じメンタリティをこれら護衛官は持っているということですかね。

結局は火事によりそれ以上のスパルタ練習はなくなり、総計600本の弓を射たことになる護衛官であったが、イ・サンは1,000本射たと聞いて驚き、見直す護衛官たち。イ・サンは護衛官たちの尊敬を得ることが出来るか?

通達偽造事件

蒸したじゃがいもで印鑑を偽造できることを示した英祖。この方法で偽造した印鑑は1ヶ月経つと変色するということでイ・サンは1ヶ月の猶予が与えられ、偽造したチョン・フギョム一味は新たな対応を迫られる。

その対応は、

  1. 偽造の実行犯である画員を都から遠くへ追いやる。
    イ・チョンは何やらその画員の忘れ物を見つけるがこの問題の解決に役立つのかな。イ・チョン役のチ・サンリョルはチャングムではおちゃけキャラのチョ・チボクを演じていましたが今回のイ・サンでは重要な役をしていますね。
  2. 英祖を偽造通達から目を逸らせる。
    どんなやり方で目を逸らせるのかと思ったら、武官の試験を利用して英祖を告発する文章を答案にかかせて英祖の目に止まらせるという方法。これはなかなかナイスな方法ですね。

さ~て、策士っぽいホン・グギョンが登場してイ・サンの味方になってくれそうな雰囲気だけど、まだまだ、イ・サンの危機は続きます。どうなるのでしょうね??

コメント

  1. 猫型人間 より:

    stanakaさん、こんにちは。
    >ソ・ジャンボ(チャングムではピルトゥ役をしたソ・ボムシクが演じている)は多すぎると口答えしたばっかりに+50本上積み
    彼は「オールイン」にもヤクザ役で出演していて、登場シーンは
    やはり余計な一言を口走ったことが原因で親分の逆鱗に触れて、メッタ打ちされる場面でした。
    監督こそ違うものの、そういうイメージが定着している俳優さんなのでしょうか?
    確かこの回が放送された頃、イ・ソジンさんのインタビューが
    放送されたと思いますが、ご趣味はロッククライミングだとか。
    個人的には、スパルタ練習で痛めた肩を1人ケアするイ・サンの片肌脱いだ姿がツボでした。
    韓ドラお約束の一つ(?)女性視聴者向けのサービスショットだったのでしょうか(*^_^*)

  2. stanaka より:

    こんばんは。
    >女性視聴者向けのサービスショット
    男性の私はそんなことは全然感じもしませんでした。シャワーシーンを出すわけにもいきませんから、時代劇ならではのサービスシーンを工夫しているのかしらん?

タイトルとURLをコピーしました