イ・サン 第17回「決死の身代わり」

今回のイ・サンは「権力奪取」

疫病に罹ってしまった英祖はイ・サンを宮中に戻し王の代理として政を行うように命じる。

英祖はちゃんとイ・サンを後継者として認めていたということですね。

危機感を覚えた老論派はイ・サンを先に宮中に帰すようなことをしてはならじと帰りの道中に刺客部隊を送る。仕掛けるのはチョン・フギョム。それに対するのはホン・グギョン。老論派の仕掛けが待っていると予測したホン・グギョンは囮部隊を出すことを提案するものの、どこまでも真っ直ぐなイ・サンはお約束の反対意見。

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これまた、お約束の面従腹背をホン・グギョンとナム・サチョが行いイ・サンが休んでいる隙にまんまとテスをイ・サンに化けさせた囮部隊を出してしまうことに成功。

結果として、イ・サンは無事に宮中にたどり着くことが出来、囮部隊は8人のうちテスは重傷を負うもののソ・ジャンボを含む3名のみが助かるというこれまた、お約束の展開。

策略家のチョン・フギョムにしては凡庸な作戦と参謀役のチョン・フギョムにしてはありきたりの対抗策のぶつかり合となりサプライズのない展開はやや不満。さらに、ソンヨンの出番がイ・サンが手を握る程度の場面しかなくこれまた不満の残る扱いでした。

老論派とイ・サンの力関係の変化

王位継承者であるイ・サンは英祖の身に何かあるとほぼ自動的に王様となる可能性を持ち、その英祖が70歳を超える高齢者であることに今頃気づく老論派はお人よし?まあ、気づいているから色々と仕掛けているのかと思うけど、イ・サンを王位継承者の座から外すようなことができていないのも事実。

ここにきて、イ・サンが随分と老論派に攻勢をかけている。宮中に戻ったイ・サンは王妃の反対を一蹴して疫病の村周辺に医局員を送る指示をする。このシーンはスカッとしましたね。イ・サンにとっては逆襲ではなく、英祖から命ぜられた王様代行役を果たしているだけなんでしょうが。

さて、英祖が倒れてしまうというエピソードの行く着く先だけどどのようになるのか?イ・サンは宮中内に確固たる地盤を固めることができるのでしょうか?

コメント

  1. とん子 より:

    おはようございます~~~☆☆
    英祖が70をこえているからこそいろいろと罠をしかけてサンを陥れてきたんでしょうね。
    しかし今のところは裏目に出てるって感じでしょうか??
    ブギョムは自分が王になりたいからだと思いますが、なんで王妃はあそこまでサンを陥れようとしてるのか。
    イマイチ分かりません。彼女には子供がいないから、別段そんなに熱くならなくてもいいような気がしますけどね。
    今後あきらかになってくるんでしょうか?

  2. セソン様~ より:

    セソン様は汚れないのです(キッパリ)。
    チョンフギョムは宮廷内で陰謀を巡らせるのは長けているような気がしますが、このような直接的な手段で攻撃するのは意外に不得手だ、ということを描いているような気もしました。
    王妃とセソン様の会話は良かったですよね~。私もすっきりしました。

  3. stanaka より:

    とん子さん
    やはり権力欲ではないでしょうか?
    そして、とん子さんが書かれているように英祖が70超えているから権力を持てなくなる恐怖からこんな行動に出ているのかと思いました。
    セソン様~さん
    言われているように政略に長けていても軍事的な戦術面は不得手ということですかね。老論派も人材不足かもしれませんね。

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