JIN -仁- 第9話

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今回のJIN -仁-は「おしげりなんし」

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このJIN -仁- で、twitterを使ってリアルタイムでドラマの感想をつぶやくというのを初体験。

そのtwitterで結構たくさんつぶやかれたキーワードが「おしげりなんし」という言葉。遊郭で使われた言葉で詳しくは邦楽ニュース 邦楽に描かれた吉原(三十六)を参照してください。みなさん、エッチ系の言葉にはビビットに反応しますね。

使われたシチュエーションは仁が野風に呼ばれて部屋に赴くときに店員(?)のおばあさんに挨拶された時の言葉がこの「おしげりなんし」。

そして、仁と野風が結ばれようとする時に火事が発生して、火消し「を組」の親分・新門辰五郎(中村敦夫)と約束を守るために医者としての責務を果たすために出ていくのもお約束だなー。

時代を超えた技術として登場したのは様々な医療器具のグッズ。プラスチックなんて材料はないので、使われたのは動物の膀胱だったりするのは先人の知恵か。

このドラマはどのような終わらせ方するのでしょうね?

コメント

  1. kyomaiko より:

    やはり12話で終了ですか?だとあと4話ですね。
    一旦現代に戻るものの、また江戸時代に逆戻りするんでしょうか?
    最初に出てきた仁先生を過去に連れて行こうとした人は
    坂本龍馬ですよね・・・。
    韓国ドラマのミニシリーズみたいに20話くらいあっても良さそうですね。

  2. kyomaiko より:

    あら!失礼!12話ならあと3話でした・・・。
    訂正してください。

  3. stanaka より:

    こんばんは。
    http://tbs-blog.com/u/jin20
    では、あと2話という表現を使っているので全11話だと思います。短いですよね。もう少し描き込んでもいいのではと思うので今の倍くらいは欲しいです。

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