韓国ドラマ「風の絵師」で始めて知った申潤福(シン・ユンボク)と金弘道'(キム・ホンド)の二人の画家。韓国語の先生によると韓国の学校の教科書にも出てくる著名な画家です。
私は「風の絵師」で出てきた「人待ち」や「端午風情」といった申潤福(シン・ユンボク)の絵をオリジナルで見たいと思いました。
これらの申潤福(シン・ユンボク)の絵を多数所有しているのが澗松美術館ですが開館するのは5月と10月のそれぞれ2週間だけで海外の者にとっては誠に行きにくい美術館です。私は何とか今年の5月に行きたいと思っているのですが、ソウルナビによると
2010年5月の展示は中旬頃から末まで行われる予定。くわしい日程は4月中旬に決まるとのことです。
いや~もっと早くに決めてほしいものです。旅行の予約や会社への有休申請など考えると今くらいには日程を確定して欲しい。
コメント
ソウルナビにもコメントさせて頂きましたが、2010年5月の展示予定は、16日(日)~30日(日)だそうです
4/23に美術館に電話して確認しましたので、間違いないと思います
昨秋の展示には、申潤福の作品も10点前後ありました
ご期待の作品が展示されるか否かは分かりませんが、他絵師の作品を含め、見る価値は十二分にありますので、是非ご覧になって下さい
jsskさん、情報ありがとうございました。
間違った情報で旅行して開館していないシーンが思わず脳裏に浮かんでしまいました。
なんとか、仕事を調整して行きたいと思っています。