イ・サン 第34回「裏切り」

今回のイ・サンは「ひげダンス?だよイ・サン」

温陽から帰ってきたイ・サンも清から戻ってきたチョン・フギョムもひげをはやしていたのにはちょっと笑ってしまいました。どれくらいの時間が経過しているんでしょうか? 3ヶ月くらいかな。

成人男子というアピールと物語が新たな段階に入ったことを示すシンボルなんでしょうね。

イ・サン 第2巻—韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) (ムック)4144071626

変化の時を迎える三人

芸府司のソン・ソンヨン

清の芸府司に入ることを断られたソンヨンをそれでも母国に戻す訳にはいかないとエゲツないことをシレッと言うホン・イナン。通訳官に何とかすると言っていたホン・イナンだけど結局は何も策はなくて無茶苦茶な言い分を言うだけのお人。

いよいよ芸府司に入るしかなくなったソンヨンだけど女はダメだの一点張りの芸府司の長官たち。そこへ登場したのがチョン・フギョム。チョン・フギョムのとりなしで芸府司に入れるかどうかのテストをしてもらえることになる。ソンヨンは金剛山を四季により描き分けることにより受け入れられる。清の女性の髪型とファッションに身を包んだソンヨンは全国のオトーサンへのサービスショット。芸府司で絵の実力をあげることができそうな感じだけど予告編のあの姿は??

英祖のちょっとした変化を見逃さないチョンスン(貞純)王妃

中宮殿に尋ねてきた英祖の態度と翌日の英祖のあまりの違いに異常を感知したチョンスン(貞純)王妃。町の医者を呼びつけて「認知症」になっている可能性があることを聞き出す。しかも、認知症かどうかをテストするための葛根を使う方法も聞き出し、スラッカンを使って実行しまんまと認知症となっていることを確認することに成功する。この情報をベースにチョンスン(貞純)王妃はどのような手を打ってくるのか?なかなか興味深い展開となってきました。

政敵と手を結ぶイ・サン

老論派のコアメンバーであるチェ・ソクチュと取引を行うことにより、老論派の敵である南人派の起用や庶子の登用、専売商人の利権の廃止をチェ・ソクチュの口から言わせることに成功する。老論派のみならずホン・グギョンも驚きの事態。今までの直球一本槍から変化球も操れるようになったイ・サン。一皮むけた感じがします。

コメント

  1. セソン様~ より:

    一番気になるのはやっぱり王妃がこれからどういう策を使うのかですね。状況を速やかに把握し、策を弄する王妃はあっぱれです。ちょうど行幸の時にああいう事態になったこと自体運がありますしね。ご都合主義とは申しません(笑)。
    今回老論派のチェ・ソクチュとの間で何らかの取引があったくさいので(取引のときのやりとりが知りたいよ~)、王妃が頑張ればセソン様がピンチになるのはどうやら確実になっちゃったのでハラハラしますけど、王妃は素直に凄いです。
    ヒゲについては、若々しいセソン様はこれからみることができないかと思うと、成長が嬉しくもあり若干寂しくもありますね~。

  2. 「イ・サン」第34回「裏切り」

    タイトルを見てどういう意味かと思っていたら、そういうことだったのね~とかなり驚いた回でした。 今回もそうだけど予告にももっと驚いたような(^_^;)。

  3. stanaka より:

    やはり、王妃の出方が気になりますよね。英祖の認知症が発症しているときに自分の謹慎を解くような王命をださせようとすると読んでいます。
    さて、いかに?

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