善徳女王 第5話~第14話

現時点でレンタルされている善徳女王(1巻から7巻)を全て見終わりました。次はゴールデンウィーク明けの5月7日。ポニーキャニオンさん、もっと売りたかったら連休前に販売しようよ。

「善徳女王」公式ガイドブック 上巻 (単行本)
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全身全霊で行動し結果を出すトンマン

子供時代のトンマンを描いたエピソードの中で印象的なのは第6話。トンマンがそれと知らずに双子の片割れである姉チョンミョンと一緒に暴徒の村につかまって、助かるために雨ごいを必死にやって村人に認められるシーン。とにかく全力でやることにより人の心を動かすことをチョンミョンが思い知る。そして、チョンミョンが奴隷として売られてしまうというところで、雨が降ってくることでトンマンの持つ天運をうまく表現していました。

戦争の残酷さと戦友

9話~12話では百済との戦いが描かれるが初陣のトンマンたち龍華香徒らがびびりまくって戦いの場では隠れたり逃げ出そうとしたりしていたのが、最後では殿軍を努めて一人前の戦士にみんながなっていくのを描いている。戦いの過程で仲間たちとの一体感が生まれたり反目していた他の花郎と友情を結んだりする様は徴兵制をしいている韓国でないと描けないかなーなんて勝手に想像したりする。

ミシルの権力の源泉

13話と14話はミシルがどうしても手に入れたい「サダハムの梅」が描かれている。と同時にミシルの初恋を回想シーンに入れて、単なる悪女ではないことを伝えている。ミシルが雨ごいを成功させ神通力を持っているとされた秘密が「サダハムの梅」。暦というのは農耕活動に大きく寄与するもの。ミシルは暦という情報を独占することにより権力を維持していた。しかも、握っているのは暦だけではなく様々な人物の触れられて欲しくない情報も握っており夫と情夫の弱みを握りつつ自身の美貌を武器に支配しているという化け物みたいな女性。いやー私もこんな女性に支配されたい・・・。

脚本が圧倒的に面白いですよね。

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