美男<イケメン>ですね

三連休を利用して、「美男<イケメン>ですね」を全話視聴しました。最初は、BSジャパンの放送を録画して2話まで観たのですが待てなくなってレンタルで残りを全部借りて一気に観てしまいました。

私にとっては男装をしたコ・ミナム役のパク・シネちゃんの可愛さにノックアウトされてしまって連続視聴となってしまいました。ちなみに女性モードのコ・ミニョに対してはあまり魅力を感じず、あくまでも男装のコ・ミナムにハートを持って行かれました。

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「美男<イケメン>ですね」の概要

男性三人組のトップアイドルグループ「A.N.JELL」に新規メンバーとして加入した双子の兄がトラブルのために1ヶ月間参加できなくなり、その穴埋めのために双子の妹が兄の身代わりとして男装して参加する。

当然、女性であることを隠して男性として入った訳なので、着替えや、シャワー、トイレなど、どうやってしのぐかというコメディータッチのエピソードと、いつしか他の三人に女性であることがばれてしまうが拒否されずになんと三人の男性から好意が寄せられていくラブストーリ展開される。

「花より男子」との相似性と違い

つくし=コ・ミナム、道明寺司=テギョン、花沢類=シヌ、でもジェルミに相当するF4のメンバーはいない。ヒロインとイケメンとの構図も最初は対立だが、その後、仲間となり恋が芽生えるというのは似ている。花より男子ではつくしはあくまでもF4の外にいる図式だけどコ・ミナムは期間限定といえどもA.N.JELLのメンバーであり他の三人との間は好意と同志的なつながりがある。

最初から崩壊のタネのある「美男<イケメン>ですね」

コ・ミナムがピュアでひたむきな女性であるが故に三人の男性から好意を寄せられてしまう。最初はユ・ヘイがうらやむほどのコ・ミナムを中心としたコミュニティが形成される。しかし、コ・ミナムが誰か一人を選んだ瞬間にそのコミュニティは崩壊してしまう。

物語の前半はコ・ミナムとテギョン、シヌ、ジェルミのとても仲のよいグループ交際的な展開があり、後半はコ・ミナムがテギョンからぶれない愛によりシヌとジェルミの悲恋とも言うべき展開が描かれる。グループとしての活動はこの時点で機能しなくなってしまうが・・・・。シヌとジェルミのコ・ミナムへの告白の仕方や振られたときの反応などは自分の若い時を思い出してしまいました。胸に迫ってくる物がありましたね。

このようにコ・ミナムがテギョンを明確に選んでしまうと「A.N.JELL」の活動は立ちゆかなくなってしまうことになりますが、脚本家はこれに対して双子の兄が戻ってくるというイベントを用意して「A.N.JELL」自体は継続していくという回答を用意している。

コ・ミナムは何かというと謝ってばかりだけど、本当は芯の通ったぶれない女の子。だから、複数の男性の間を行ったり来たりするということはしない。Noをきっちりと言える女の子。だから、どろどろになりそうな三角、四角関係がさっぱりとした関係になっている。

最後のシーンのライブで告白というのはありがちなエピソードだったので、もう一ひねり欲しかった。歌はとってもよかったんですけど。

気づいたロケ地

事務所の最寄り駅は「清潭(チョンダム)」、シヌとコ・ミナム、テギョンとその母親がたまたま同じレストランで食事していた最寄り駅は「光化門」。 明洞も普通に映っていましたね。

出てきた書籍

いま愛していない人、全員有罪 [単行本] 4022504897

ジェルミから借りてコ・ミナムがピアノの下で読んでいた本。他のドラマでも登場していたのでさすが脚本家が執筆した本です。

最後の方でコ・ミニョに施設の女の子が星があると手渡す本が、「파페포포 레인보우」 パペとポポのレインボーと訳すのでしょうか、韓国の作家シム・スンヒョン氏の作品。

コメント

  1. kyomaiko より:

    私も偶然、見ていたのですが、
    結構面白かったですね。超潔癖症の
    男性とのやりとりの所あたりから見てました。
    男装をしていたのですか。可愛いので、普通に
    最初から女の子だと思って見ていたのですが、
    そういうことでしたか・・・。

  2. stanaka より:

    超潔癖症の男性=テギョンですが、ファン・ジニでファン・ジニの初恋の両班の少年役をやっていた俳優でチャン・グンソクです。線の細い、真面目タイプから今回はちょっとナルシストの入った役をうまく演じていました。
    男装のヒロインのコ・ミナムは確かに誰も男性とは思えず女性だろと思えるのですが、まあ、そこはお約束で・・・。
    OSTがとてもいいのでぜひ歌の方も聞いてください。

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