イ・サン 第54話「側室の懐妊」

今回のイ・サンは「敵の敵は味方」

ホン・グギョンの貞純(チョンスン)大妃(テビ)への接近は政敵であるチャン・テウに対抗するためのものであり、自分の地位を守るためのもの。外戚となったホン・グギョンは元嬪(ウォンビン)の懐妊によりさらなる権力中枢への道が開けたためホン・グギョンにとっては守るべきものが増えてしまいこれがホン・グギョンの心の変化を引き起こしたのではないかな。

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野党として与党を攻撃しているときはやけに格好いいけど、与党になった瞬間に権力にしがみつくことだけを目的に汲々としている某国某党を見ているよう・・・。

イ・サン、ホームズとなる

殺された死体に書かれた文字から奴婢の仕業と推理してしまい、さらに犯行を予測してみることまでするイ・サン。フツーあり得ねーと思いながらドラマだもんねと納得してしまう私。

イ・サンの名推理により釈放となったホン・グギョン。その反対にミン・ジュシクが暴行して殺害した事件がクローズアップされると老論派にとって打撃になるとしてチャン・テウはあっさりとミン・ジュシクを追放処分。

今回の事件はホン・グギョンとチャン・テウの対立が鮮明化したという結果を残すことになった。遠因はイ・サンが様々な意見を持った人材を登用するというコンセプトでチャン・テウを登用したことにあるのだけど。実際には老論派をなだめるためにチャン・テウを登用したという面が強いとは思うけど。

元嬪(ウォンビン)、ソンヨンをビンタ

屏風の絵の蓮の件で元嬪(ウォンビン)が嫌いだと言うのでソンヨンが反論したところを生意気だと元嬪(ウォンビン)がビンタ。まあ、中途半端に偉い人にとって、下のものが間違いを指摘すると激怒するものです。←あなたの会社にもこんな上役いませんか? 本当に偉い人は感謝するものなんですが。元嬪(ウォンビン)の器の小ささが浮き彫りになった一件です。

貞純(チョンスン)大妃(テビ)登場

とうとう登場したダークサイドの魔王、貞純(チョンスン)大妃(テビ)。ダークサイドに取り込まれかかっているアナキン・スカイウォーカーホン・グギョン。さて、ホン・グギョンはダース・ベイダーとなってしまうのか?!

コメント

  1. 「イ・サン」第54回「側室の懐妊」

    ええ、こんなに早く側室が懐妊していいんかい?と突っ込みまくった回でした(^_^;)。

  2. Sayopee より:

    こんにちは。
    ホントに世孫の子ども?なんていう突っ込みはさておき、お父さんもびっくりの子どもって複雑な…。
    世継ぎより、ホン・グギョンや元王妃の動きに注目ですね。

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