イ・サン 第55話「奴婢(ぬひ)制度の改革」

今回のイ・サンは「今日自習」

「今日自習」と書かれた紙をイ・チョンとタク・チスが見つけるシーンは笑ってしまいました。まあ、出来の悪い男二人を教えるよりは才能を持ったきれいな女性に絵を教える方を選びますよね誰でも。

ところで、ウムダムの登場は唐突ですが、どのような役目をこのドラマでは担っているのかと考えてしまいます。ソンヨンと関わっているのでソンヨンの転機のきっかけを与える役目なのかなと勝手に先読みしています。

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悪魔との取引

奴婢制度の改革を推し進めようとして、案の定、老論派の抵抗に会いチャン・テウが政務報告会から途中退席してしまうという行動に出られてしまう。なんとか、奴婢制度の改革を進めたいイ・サンは老論派を動かすために貞純(チョンスン)大妃(テビ)と取引することを決心する。悪魔との契約ですね。どんな、落とし穴が待っているかわからない契約。老論派よりも恐ろしいものを復活させたことにならないかな。

イ・サンが貞純(チョンスン)大妃(テビ)の軟禁状態を解くきっかけとなったのは貞純(チョンスン)大妃(テビ)の意向を受けたチェ・ソクチュが他の老論派がボイコットした政務報告会に参加し取引条件を持ち出しことにある。イ・サンとしては今回の件で復活させるようなことはせずに駆け引きとして、さらに貞純(チョンスン)大妃(テビ)の忠誠心を試すとしていくつか取引条件を出させてもよかったと思う。イ・サンは本当にチャン・テウが言うように生真面目なんだから。

想像妊娠

王妃や側室の最大の使命は世継ぎを生むことであるから、妊娠すれば天国、いつまでも妊娠しなければ地獄という状況なんでしょうね。ウォンビンにとってみれば小姑みたいな王妃がいるわ、競争相手だったソンヨンがイ・サンの周辺をうろちょろしているわで王宮の中で孤立無援の気持ちを抱いてしまって想像妊娠してしまったのでしょうね。

想像妊娠という診断が主治医からされてしまっても、すぐには言わずにしばらく時期をおいてから流産ということにしましょうというのがあまりにも稚拙で悲しい。

兄であるホン・グギョンに何とかしてとウォンビンから頼まれましたが、どのように始末をつけるのでしょうね。

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