イ・サン 第65話「悲しき暗殺者」

今回のイ・サンは「どつぼ」

ここ最近のホン・グギョンを見ていると何をしても悪い方向へしか行かない流れとなってしまっているので、見ていて痛々しい。仕事でも一旦けちがつくと、なんとかリカバーしようとしてじたばたしても更に悪くなるということはないでしょうか?そんなことを思い出しながら見てしまうので、見ているこちらもいい気分ではなくなってしまう。

今回もようやく自分のやっていことの過ちに気づいて貞純(チョンスン)大妃(テビ)と距離を置こうとするがキム尚宮がカン尚宮とチェ尚宮がこっそりと会っているところを目撃されたり、距離を置くと貞純(チョンスン)大妃(テビ)に言いに行った、そのタイミングをテスに目撃されたりで悪い方向へしかいかない。

さらに、孝懿(ヒョイ)王妃にチャンスをくれと懇願してもけんもほろろに断られたりでどつぼにはまってしまっている。あの、さっそうとしていたホン・グギョンは一体どこにいったの状態。

だから、悲しき暗殺者なのかな。

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あいまいなエピソード

注意力散漫で見ていたからなのか釈然としない展開が2つばかりありました。

行幸先の村で特産物の綿花を焼いているシーンに出くわしたイ・サンが村の役人を無策であると叱責し国が買い上げることを約束しています。現代だとTPPにより安くておいしいお米がどっと入ってきてしまい農家が困るのを補填するというシチュエーションでしょうか。イ・サンは村の役人をクビにするのかと思っていたらそのまま居座っていましたね。しかも、このお役人は無策ではなく別の農産物を栽培したらというアイデアは話していたのですが、だったらその線でなぜ今はできていないのかを追求すべきだったのだと思うのだけどなんだか中途半端。

耆老宴(キロヨン)にイ・サンしかいなくて、ホン・グギョンが仕掛けた毒入り料理をイ・サンが食べそうになる。

公式ガイドブックを読んで初めて気づいたのですが、ソンヨンが突然めまいを起こしたので孝懿(ヒョイ)王妃は付き添うために耆老宴(キロヨン)」には欠席したということなのですね。わからんかった・・・。寝てたのかしらん?

そして、毒入りの料理を口に運ぶイ・サンのシーンで続く・・・。次が気になります。

コメント

  1. 「イ・サン」第65回「悲しき暗殺者」

    いやあ、何というところで終わってくれたんかいな(^_^;)。続きが気になって仕方ないけど、次の回は生で見られないので録画。もどかしいです…。

  2. セソン様~ より:

    >ソンヨンが突然めまいを起こしたので孝懿(ヒョイ)王妃は付き添うために耆老宴(キロヨン)」には欠席したということなのですね。わからんかった・・・。寝てたのかしらん?
     私も全く同じところで、どうして?と思いましたから、カットされた場面があるんじゃないでしょうか。
     しかし、ホングギョンですが、権力に溺れた悪人と描かずに、ちょっとどこかしら歯車が狂ってしまった本質的に忠義の人、として描いているみたいですから、ホント切なくなりますね。
     家族もここ最近ホングギョンに頭に来まくって、「キライになった」と言っていたのですが、大妃と手を切って後悔している、と言ったところで、またホングギョンがかわいそうになってきたようです。テスとのやり取りも切なかったです。
     ダークサイドから帰還することはできるんでしょうか。ホングギョンがらみではそれが気になってしょうがないです。

  3. セソン様~ より:

    今ネットで調べていたら、韓国での放映当時、韓国への米国産牛肉の開放、すなわち輸入解禁が行われていて、大統領に対する当てつけのエピソードだと紹介されていました。
    なるほど。王様の徳をアピールするためのエピソードを創作したんでしょうが、あまり練り込んでいない印象を受けるのはそのせいかもしれませんね。

  4. stanaka より:

    セソン様~さん
    こんばんは。やっぱり、私が寝ていたわけではないんですね。カットかな??
    ホン・グギョンは自分のために権力を追い求めたからドツボにはまったのだと思っています。とは言うものの、イ・サンのためにという部分もかなりあるので凄く矛盾した部分がホン・グギョン自体あって、それが切なさになっているのかなと思います。
    >韓国への米国産牛肉の開放
    そうですか。このあたり韓国の放映時の世相というものを知っている必要ありますよね、ディープに楽しもうと思うと。

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