イ・サン 第70話「王族と認められて」

今回のイ・サンは「王族外交」

ソンヨンの大活躍の回でしたね。ソンヨンは側室という地位と清への留学(?)中の人脈を使うことにより大使と面会することに成功。このあたり、自分の地位に伴う責任をきちんと果たしている感じでイ・サンを見事に助けましたね。内助の功?

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内政→外政→解決

イ・サンはソンヨンが持ち帰った絵に添えられた詩から大使が孤立していることを悟る。

風凋煽樹林 孤意一繋園

イ・サン 第3巻—韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ) [ムック]によると「冷たい風が林を揺さぶり孤独な願いは伝わらない」という意味らしい。大使が今回の外交紛争に対して反対の気持ちを持っていることはわかっても、大使に対してどのような提案を持ちかけるのかが問題。

  1. イ・サンは清の国内が経済危機にあることから、今回の外交紛争は内部の問題を外部へ逸らせるために仕掛けられていることを理解する。
  2. 問題の根源が清の経済問題であるのなら、その経済問題を解決する提案をすれば大使を通じて外交紛争を解決できる。
  3. 朝鮮人参の取引を持ちかける

見事なWin-Winの解決方法。ドラマだからということはあるけど、政治家ってこういう知恵を出して様々な問題を解決していくお仕事。決して、お金をバラまいて人気とりする仕事ではないはず。最近の日本の政治家って、口だけ、思いつき、安易なやり方しかやらない無能な集団としか見えない。人様からお金をいただく仕事って生半可なやり方では満足していただけないもの。それを無思慮な仕事のやり方をして見せるから、害毒を垂れ流しているとしか思えない。プロフェッショナルなやり方はこういうものだというものを見せてほしい。そうすれば金をばらまかなくても国民はついていくもの。プロフェッショナルなやり方をできないから金をばらまくのだろうと言いたい。

イ・サンを見ると今の日本の政治状況を考えさせてくれる。

ソンヨン懐妊

側室の最大の責務は世継ぎを生むのが最大のお仕事。側室となって約1年での快挙。恵慶宮(ヘギョングン)がソンヨンを認めたのは外交紛争の怪傑の糸口を見つけたことよりも懐妊でしょうね。正三品の「昭容(ソヨン)」というポジションを与えられる。確か、チャングムも正三品相等の位を貰いましたよね。

ソンヨンは女性としての幸せを手に入れられるのでしょうか?

コメント

  1. kyomaiko より:

    なるほど・・・。日本の政治家の皆さんも
    このドラマを見て、政治を司ることとは何か?
    ちょっとお勉強していただきたいものです。
    何のために政治家やってるの?って人ばかり
    で、情けないですわ~。
    最近になって、私もイ・サン見始めたのですが、
    これっていつまで続くんですか。

  2. stanaka より:

    こんばんは。いつの時代にも似たような問題があるということでしょうか?
    政治に進歩がないのが気になります。
    イ・サンは77話で最終回です。来年2月で最後となります。

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