トンイ 第6回「運命の出会い」

前回から気になる点が・・・・それは宮中に落下した隕石。あれくらいの大きさ(直径1mくらい?)だったら、おそらく小型ミサイルくらいの破壊力はあるのではないでしょうか?ググってみると小型ミサイルからTNT火薬60トン分なんていう数字がありました。なので、相当な惨状になっているはずなのにドラマでの様子では隕石がそっと降ってきた感じにしか見えない。

韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ)4144071790

さて、小屋に監禁されてしまったトンイですが、楽器を製造していた場所で出会った男と気づくものの死んでいることに愕然とするトンイ。必死の思いで縄を外し、さらに丸太を利用して壁をぶち破り脱出するトンイ。これが私ならきっと頭の中が真っ白になってしまってまともな行動はできないよな~なんて思いながら観てました。命がかかったシチュエーションだから体は動かすだろうけど頭までは動かせないだろうなと。

そして、お役人を呼んで監禁されていた倉庫まで案内するけど死人もトンイが捕まっていた痕跡もなし。やむなく一人で探しているとお忍びで来ている粛宗(スクチョン)と運命の出会い。

ここからがコミカルな展開。トンイはこの男が粛宗(スクチョン)だとは知らないので、犯人の証拠を抑えて捕まえるために立っているものは親でも使えとばかりにとんでもないことをやらせることになる。

まずは役人を呼ばせようとパシりをさせる。次に犯人の屋敷に忍び込むために粛宗(スクチョン)を踏み台にして壁を乗り越える。相手がお役人(トンイの視点から)であっても犯人を捕まえるという目的からは粛宗(スクチョン)は捕まえるための道具でしかない。捕まえる目的のために最善の行動をしていくというのが天然なトンイの行動原理。なので、粛宗(スクチョン)は王なのにという思いはあるものの目的のために正しい手段を主張するトンイに論理的に反対できない。結局はトンイの思惑通りに行動してしまう粛宗(スクチョン)でした。

ただし、この粛宗(スクチョン)は子孫のイ・サンと違って武芸はからきしだめな王様。迫ってきた犯人一味に構えた刀はぜんぜん様になっていません。挙句の果てに「王様だ」とカミングアウトするものの、そんなことを言っても通用するようなシチュエーションではなく、犯人一味もトンイも「へっ?」ていう状態。さて、どうやって助かるの?

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