トンイ 第7回「光と影の再会」

無茶苦茶な剣術を披露する粛宗(スクチョン)。なんとか、トンイの手助けもあり兵たちの到着までの時間稼ぎがなんとか出来て命拾いする粛宗(スクチョン)とトンイ。そして、粛宗(スクチョン)は王であると言ったことをトンイに誤魔化して高位の高官ということで押し通してしまう。まあ、その方が王様を踏み台にしてしまったなんてことを知らずに済むトンイとしては安らかに眠れるというもの。

韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ) [ムック]4144071790

岩塩が音変(ウムビョン)の原因と断定する粛宗(スクチョン)。このシーンを2回見ましたが明確にこのようにして音変(ウムビョン)を引き起こしたというのは説明されていない。岩を使用している編謦に岩の代わりに岩塩を使ったかあるいは余分に岩塩を張り付けて音を変えてしまったのか?そして、どのような手段で編謦に使われた岩塩を回収して証拠隠滅したのかは説明はない。視聴者の想像にまかせるというものかな・・・。

粛宗(スクチョン)とチャン尚宮

チャン尚宮を見かけた粛宗(スクチョン)はうれしそうに近寄るが、チャン尚宮の反応に「笑うだけ?」と少々ご不満の様子。それに対してこれから改めて反応し魔性かというジョークで応酬するチャン尚宮。仲の良い恋人同士という風情を醸し出していますね。粛宗(スクチョン)は昨日、会ったトンイのことをこれまたうれしそうに話す。トンイから教わった法螺という言葉を織り交ぜて。

粛宗(スクチョン)とトンイ

粛宗(スクチョン)はトンイに豪華な褒美を送る。正体を隠しているとは言え最愛(現時点)の女性の危機を救うきっかけと自分自身の命を救ってくれたのだから当然と言えば当然。

それで、驚いたのはご褒美がちゃんとトンイの手元に残っていること。金塊やお金はファン・ジュシクに渡したかもしれないけど装飾品はちゃんとあったのね。

対する粛宗(スクチョン)は腰の痛みにトンイのことを思い出してニヤニヤ。

明聖大妃(ミョンソンテビ)とチャン尚宮

西人派の口封じで実行犯であるミン武官が殺られようとした時に謎の一味がミン武官を助ける。実はこれ南人派が送ったもので、まんまと今回の最大の証拠となる実行犯を確保することに成功してしまう。

チャン尚宮は政治的判断でミン武官を明聖大妃との取引に使う。陰謀が公になった時に粛宗(スクチョン)が実の母を罰するという事態を回避しつつ明聖大妃を抑える政治的な一手。まあ、こんなスキルを明聖大妃に見せつけるのだから、チャン尚宮だけは側室にするなと主張するのは無理もない。

トンイとチャン尚宮

掌楽院に新しく親子で着任した上司たちのうちの息子のホヤンにトンイが目をつけられてしまう。捕まれた手を振り払った拍子にホヤンが勢い余って倒れてしまう。怒ったホヤンが棒で打つ罰をトンイに課すところで、トンイが会いたかったチャン尚宮から呼び出しがかかりセーフ。同じ南人派の押す側室候補のチャン尚宮だからあっさりと引き下がるのは当然と言えば当然。

チャン尚宮の前に座ったトンイは「黄色の菊は尊し、されど白もまた美し」の続きを詠めと要求される。仕方なくトンイは「世が区別せど、下に咲くは同じ」と答える。トンイが文字を読めることを確認したチャン尚宮はさらに、「望みを何でも申せ」と告げる。「望みはない」とトンイが答えると、「それはがっかりだ。欲が無いのは決して良いことではない。不相応な夢を持ち手に入らぬものを求めたならもっと気に入ったのに」と意外な言葉を発する。これはチャン尚宮がトンイを本当に自分の光なのかを確認しようとしたやり取りなのでしょうね。それで、望みが無いとトンイが回答するからがっかりしたのでしょう。

そして、帰る間際に望みがあると言い出すトンイ。さてはあの蝶々の鍵飾りのことを持ち出すのかな?

トンイと粛宗(スクチョン)は意外な形で出会いましたが、ここから粛宗(スクチョン)の側室になるにはまだまだ出会いが足りない感じ。次はどんなパターンで出会うのでしょうか。私の予想は暫くは王様であることを隠したまま出会いがあり、毎回、粛宗(スクチョン)のドジぶりが見せつけられるというパターンを予想しています。

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