トンイ 第10回「解かれた謎」

監察府に赴いたチャン・オクチョンの一言、「案ずるな私なら平気だ」 いや~恰好よすぎです。

韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ) 4144071790

 

リスクを冒して監察府へ行くというチャン・オクチョンはどうして奴婢を助けるのかと聞かれて、威信や面目より私の味方が大事と語ります。威信は取り戻すことができるが、失った信頼は容易には取り戻せない、だから監察府へ行くと。チャン・オクチョンは周りが敵ばかりの現状の環境を認識して、今後の自分の勢力を維持拡大するためにも救ってくれた人間を全力で助けるという姿勢を示さないといけないと判断したのでしょう。

半夏がすっぽんの甲羅とまざることによって毒物となる。半夏は医務官によると使われていない薬材であるので誰かが持ち込んだもの→最近、薬材を持ち込んだのはチャン・オクチョン→なので王妃を毒殺しようとしたのはチャン・オクチョンという三段論法で疑われている。

南人派は監察府に連れられてしまい疑いを晴らすことが難しくなったチャン尚宮の身代わりを仕立てようとする。もちろん、その身代わりはトンイというわけ。

正面突破する二人の女たち

シンイは自分が宮中に持ち込んだ薬材に半夏の匂いはしなかったと監察府の尚宮に訴えるが、その証拠は根拠はと聞かれて無視されてしまう。ならばと死人に聞く、死体にしゃべってもらうと言い出す。つまり、死体を調べれば無実だという証拠がでるかもというわけ。これだけ聞くとかなり根拠薄弱なのにリスクを冒して死体を調べようとするのだなと思ってしまうのだが。

まず最初にあのお役人に頼み込もうとするトンイだが当然知らないと言われてしまう。今度は捕盗庁(ポドチョン)に入り込み検死室に潜り込んでしまう・・・。トンイはエージェントだったのか・・・。

そして、医者が半夏触っているかどうか検証するトンイ。半夏の毒性を消すために手に生姜を塗っているはずで酢ををつけるとピンク色になり反応するので死体に酢を付けて確認しようとするわけ。でも、それって証拠として採用できないんじゃ~。案の定、酢をつけても反応なし。

動かぬ証拠をつかんだトンイが検死室を出たところでヨンギに見つかってしまう。ヨンギに問い詰められたトンイは本当のことを話す。ヨンギは粛宗(スクチョン)に急いで報告する。

一方、監察府にいるチャン・オクチョンのもとに粛宗(スクチョン)が訪ねてきていた。「冷静だな。余に悔しいと言って涙を見せない

男としてはおまえを信じる。しかし、王としては証拠を信じなければならない」と語る。チャン・オクチョンは「男としてここに来てくださった」と言って想いを伝える。

トンイは無罪放免となり帰宅することになるが怪しい影が・・・。さて、どうなる???

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