トンイ 第11回「思いがけぬ褒美」

トンイでもそうなんだけど韓国の時代劇で描かれる市場の様子って、とっても魅力的なんですよね。あそこに行って買い物や食事をしたり、ぶらぶらとお店を冷やかしたりしてみたいといつも思ってしまいます。東南アジアの繁華街のストリートがあんなイメージなのかな?

粛宗が普通の男として過ごせて願いがかなったと言っていましたが、王様の激務を思えば確かにそうなんだろうなと思ってしまいます。粛宗が料理屋(?)で、これはおいしいなと言って食材を聞き、豚の皮と言われて微妙な顔して見せたのには笑ってしまいました。

韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ)4144071790

トンイと監察府

捕盗庁(ポドチョン)の帰りに暴漢に襲われたトンイは偶然通りかかった粛宗の護衛に救われる。トンイは粛宗(とはトンイはいまだに気づいていないが)にチャン尚宮の無実を証明する証拠を入手したことを告げる。速攻で粛宗は捕盗庁(ポドチョン)のヨンギに命じて死体を再チェックしトンイの言うとおりであることを確認する。

トンイの検証により監察府の決定はひっくり返される。奴婢よりも劣ると指摘され悔しがり怒る監察府の女官たち。トンイの潜在的な敵ができてしまった瞬間。しかも、チャン尚宮は解放されたときに謝罪するのは私ではなくトンイだろうと指摘して炎上させてしまう。

トンイとチャン・ヒジェ

チャン尚宮の兄であるチャン・ヒジェは清からの帰国早々問題を起こし偶然にもチョンスと出会う。さらにトンイとも出会う。チャン尚宮からトンイのことを聞かれてチャン・ヒジェはチャン尚宮と似た者同士であるのになぜトンイにチャンスを与えるのかと問い返す。つまり、似た者同士=潜在的な競争者ということで、普通なら競争者は蹴落とすべき存在なのに手を差し伸べるとはいかがなものかと指摘している。

生まれ変わったら

韓国の時代劇を見ていると繰り返し出てくる身分の問題と男女問題。トンイの場合は最下級の奴婢であり、そして、女である。そのために自分の望みの仕事にはつけられないし、女性であることから勉強も普通はさせてもらえない。

粛宗から夢を聞かれて「生まれ変わったら別の仕事に就ける人間になりたい」と答えるトンイ。トンイに「この世で叶うかも」と意味深なことを言う粛宗。

翌日、トンイは女官にそれも監察府の女官になるという任命書が出される。いや~恥をかかせてしまった部署に配属を命令するとは粛宗は意図を持って、しているのかな・・・・。トンイにとってはアウェイでの戦いとなってしまう。女官になっても楽にはならないようで、がんばれトンイ!!

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