トンイ 第17回「疑惑の煎(せん)じ薬」

粛宗(スクチョン)がチャン尚宮のためのサプライズな本当の贈り物は、チャン尚宮を正式な側室にするという宣旨。えっ!王様が勝手に宣旨を出していいの?側室や女官の人事は王妃の専権事項だと思っていたのだけど・・・。トンイのドラマでの粛宗(スクチョン)はかなり独断専行型の王様のようですね。

韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ) [ムック]4144071790

粛宗(スクチョン)がチャン尚宮を側室にするという意思決定はもちろん一人の男として、チャン尚宮を気に入っていたということは30%くらいはあるでしょうが、残りの70%は政治的な思惑でしょう。西人派の力が強くなったので南人派を重用する布石としてチャン尚宮を側室にする。チャン尚宮を側室にすることにより南人派をこれから重用するというメッセージを送る。あとは南人派の動きに乗っかって、西人派の勢力を削り、あまり南人派が力を持ちすぎないようにコントロールするということなんでしょう。

タイミングよくチャン尚宮は粛宗(スクチョン)の子供を身ごもり粛宗(スクチョン)がチャン尚宮を側室にする大義名分を結果的に与えることになる。やはり、チャン尚宮は持っているものがあるんでしょうね。

妙にお互いを意識するトンイと粛宗(スクチョン)

宴の席で粛宗(スクチョン)がチャン尚宮を側室にすると言った瞬間のトンイの表情は嫉妬を表していましたね。そして、トンイが監察府の執務室で仕事しているところに粛宗(スクチョン)が顔を出して、用もないのに話をするのをトンイが一目を気にしていたのはおかしかったですね。そして、トンイが何か言う度に粛宗(スクチョン)があわわわっっっとなって顔を赤らめる表情をしていたのは二人が意識していることを表現しているのかな。

極秘調査

世継ぎ問題でチャン禧嬪(ヒビン)は明聖大妃と対立。そして、大妃の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃の元にあった。王妃はチョン尚宮に捜査を依頼。チョン尚宮はチョンイムとトンイに調査を命じる。トンイは困ったときのチョンス兄さんとばかりに毒薬について教えを請う。いつも煎じ薬に鳥頭を一緒に飲むと毒になるということがわかる。

女官の持ち物検査でチャン禧嬪(ヒビン)の女官が鳥頭を使った煎じ薬の処方箋を見つけたことをトンイは思い出した。チャン禧嬪(ヒビン)が明聖大妃の容体悪化に関係しているのか・・・悩むトンイ。

とうとうトンイとチャン禧嬪(ヒビン)の蜜月の日々は過去のものとなるのか?

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