日本版「美男ですね」最終回

日本版「美男ですね」最終話を見ていて思ったこと。この物語は廉(玉森裕太)の成長物語だったんだということ。

  1. 一人の俺様な青年—廉(玉森裕太)がいた
  2. 青年には自分勝手な母親—麗子(萬田久子)がいて、自分のことをかまってくれなく傷ついていて自分の殻に閉じこもり俺様的な性格になっていた。
  3. そこへ真正面から向かってきた少女—美男(瀧本美織)がいた
  4. 少女—美男(瀧本美織)好きになる俺様な青年—廉(玉森裕太)を見て嫉妬心を燃やし二人の関係を壊す母親—麗子(萬田久子)
  5. 少女—美男(瀧本美織)との関係を壊した母親—麗子(萬田久子)が不治の病ということを知り母親を許す廉(玉森裕太)
  6. 去って行った少女—美男(瀧本美織)を母親—麗子(萬田久子)らの後押しで自ら追いかけ取り戻す(許可してくれ)ことにより母親—麗子(萬田久子)の呪縛を脱し青年から男へ脱皮した廉(玉森裕太)
  7. 結ばれる少女—美男(瀧本美織)と廉(玉森裕太)

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最終話の見どころは、

  1. 廉(玉森裕太)と麗子(萬田久子)の和解のシーンと麗子(萬田久子)が美男(瀧本美織)を追うよう後押しするシーン。母の呪縛から抜け出せたシーン。廉(玉森裕太)が麗子(萬田久子)のことを「おかあさん」と呼ぶシーンが最大の見せ場・・・のはずなんだけど演技がねぇ・・・
  2. 廉(玉森裕太)がソロで歌いながらコンサート会場にいる美男(瀧本美織)を探すシーン。切なさ100倍の歌を会場内の美男(瀧本美織)だけのために歌い、そして、許可してくれと美男(瀧本美織)に求める。許可してくれと人にお願いすることのできる大人へ脱皮した瞬間。廉(玉森裕太)の歌が下手なため、切なさが128分の1になってしまい、その後に続く「許可してくれ」の効果もセリフの拙さが相乗効果を発揮して1024分の1になってしまい台無し。

オリジナルにはあった兄の美男がヘイ(日本版ではNANA)のことを気に入るというエピソードはなかったですね。

美男ですねの男性陣3人をとっかえれば・・・少なくとも廉と柊を演技のうまい役者さんに変えていればかなりヒットしていたドラマだったと思います。残念です。

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