チャングムの誓い 28話、29話 集中放送 感想
絶望、恋そして希望
28話、29話を改めて見ると2話連続というのはストレスたまらなくていいですね。28話だけだと、絶望だけが大きくクローズアップされて一週間を過ごすことになってしまう。これが29話も一緒に観ると心穏やかに次の日は過ごせる。
衛星放送での感想は以下を参照してください。
チャングムの誓い 第28話「助け船」
チャングムの誓い 第29話「一筋の光」
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済州島に着たばかりのチャングムは当てもなく脱走を繰り返している。これは見ようによっては、あきらめずに頑張っているように見えるが、実はやけになっているだけなのではないかと思っている。兵士の言葉ではないけどここは島で回りは海。脱走したところで何の展望も無い。チャングムは虚無的になっていて死んでも良いとまで思っていたのではないだろうか。
そこを救ったのはチョンホ。チャングムのために職を投げ出して、「3日でも、1年でも、10年でもあなたのそばにいる」とほぼプロポーズに近い言葉を言って励ます。決め手はハン尚宮(サングン)の姿を借りた天の声=彼女の持ち前の前向きな精神がチョンホの言葉をきっかけに表にあらわれたのでしょう。
チョンホは上司の働きがあり済州島の水軍の武官に任命される。これは大きな意味を持っている。クマンにもバレバレなようにチョンホはチャングムを”好いている”by くまん---と皆が感じているので、チャングムには一定の保護が働くことになる。チョンホがチャングムに身分の差を気にして顔をあげずに言葉遣いも目下の言葉を使うことに対して「そんな寂しいことを」と言っているが、この時点ではチョンホのかなり片想いで、チャングムは戻ることに意識がいってしまっている。チョンホがカワイソーーー。二人の恋はいかに。
そして、とうとう宮中へ戻る手段を見つけ出す。医女になって戻るのである。まさに「道は開ける」である。閑職に追いやられてもまっすぐに生きて自分のやりたいことを貫き通せば運は開けるのだというサラリーマンへのエールになっている。
元気と勇気をもらえる回でした。
2005-12-12(23:29:42) - <!--00-->宮廷女官チャングムの誓い ( チャングム 感想(医女編) ) , <!--10-->TV番組 - stanaka - TrackBack(No Trackbacks)


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