チャングムの誓い 第22話「無念の死」
前半は宮中を追われていくチョン最高尚宮を中心にチャングムが小さかった頃の係わり合いなどが回想されて、ああそうそうなんて見てしまう。突然、総集編が始まったような感じ。
実はこれが今回のストーリのモチーフのひとつ「志を継ぐ」が語られている。
そして、チョン最高尚宮とチャングムの思い出話からハン尚宮の話となり「おまえが勇気を与えておやり」という後半への伏線となる会話がなされる。
地上波の感想、宮廷女官チャングムの誓い 第22話「無念の死」でどうぞ
チョン最高尚宮のお葬式、チャングム達が散骨をすませて宮中に帰てみるとハン尚宮が雨の中を呆然と立ち尽くしている、象徴的なシーン。今回は尚宮達のサボタージュにより悄然としてしまったが土砂降りの雨の中をずっと立ち尽くしている感じ。チョン最高尚宮に頼まれたチャングムはしっかりとサポート。あんたは部下の鑑だよ。
そして、ハン尚宮がとうとう参ってしまって、あきらめて皇太后へ向かおうとしたその時に立ちはだかるチャングム。言葉がとてもいい。「あきらめて物事を投げ出してしまう母は嫌いです」「努力もせず志を捨ててしまう師匠は嫌いです」・・・・とてもこんなことは言えません・・・。自分のことを振り返るとぐさっとくる言葉です。たまりません。今回の話の一番の盛り上がるシーンです。
ハン尚宮はチャングムの言葉をしっかりと受け止めて、皇太后と皇后に再度の競い合いを申し出る。それだけではない、勝ったら全権をくださいと申し出るあたりはしたたかです。こうでなくては。
でも、ここで問題。尚宮達が認めていない理由は2つある、ひとつは競い合いを直接していないこと。もうひとつは身分が低いこと。競い合いだけではハン尚宮の身分に対しては効果がありません。さあ、どうするか???
そして、そんなハン尚宮を見て喜ぶチャングム。何処から見てたの??
2005-03-26(02:40:42) - 宮廷女官チャングムの誓い ( チャングム 感想(宮女編) ) , TV番組 - stanaka - TrackBack(2 Trackbacks)







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