Ns'あおい 第5話
今回のナースあおいは「同じミスは二度と繰り返さない」
同じミスとは言えないが、同じ失敗パターンをまたやってしまっているというのは私にとってはありがち。わかっちゃいるけどやめられない。水は低きに流れるとよく言ったもので、人は安易な奉公に流されてしまう。
もう、ちょっと踏み込めば、あと5%だけ頑張ればトップに、あるいは失敗を未然に防げたのにというシーンが多々ある。そんなことを今回は考えさせられた回であった。
みなさん、あおいから「信じていいんですよね?」って聞かれて、どーんと胸を叩けますか?
今回の患者さんは、山梨からお嫁さんに引き取られて出てきた大貫さんというおばあちゃん。ぬか漬けを作るのが好きだけど匂いの嫌いなお嫁さんが怖くて気にしながら作っている。
おばあちゃんは心臓が悪くて高樹の手術でペースメーカを埋め込む。しばらくして、耳鳴りがするので、今度はおばあちゃんは耳鼻科に診察してもらいに来る。
担当だった江藤は良く確認もせずにペースメーカを埋め込んでいることに気付かないままMRIを受けさせてしまう。おばあちゃんは調子が悪くなって待合室にいるところをあおいが気付く。確認するから待っていてと言うがおばあちゃんは嫁にしかられると独り言を言いながら帰宅する。
一方、MRIをかけたことに気付いたあおいは周りを巻き込んで病院中を捜すが見つかるはずも無い。そして、病院幹部で今回の件の隠匿が計られる。つまり、確認したが無いと言ったということにしてしまうという偽装計画・・・・。
あおいは倒れていたおばあちゃんを探しだして、事なきを得るが、江藤が確認したという言葉に反発を覚える。さらに高樹が原因不明という言葉に愕然とする。
高樹は犯人探しをするのではなく、二度とミスをしないことが重要だとあおいを諭す。江藤にあおいは信じていいのですね?変わるんですねと問い掛ける・・・・。
二度と同じミスをしないというのは重要だけど隠匿体質で本気になってできるのか疑問。罰は罰として与えないとだめだと思う。さらに二度と同じミスを起こさないことが重要と言いつつ個人の注意レベルですませるところがなんとも旧態依然とした日本的ぬるま湯体質。おっとーーー、でも世界に冠たるトヨタのKAIZENなら本質的なところを抉り出して、仕掛けとしてミスしようがないシステムを考えると思うのだけど。人間はミスするものとしてシステムを構築しないと。未だにカルテが紙というのは笑ってしまう。電子カルテを入れればもっと安全に効率化もできると思うのだけどね。
色んなことが考えれた回でした。
Ns’あおい オリジナル・サウンド トラックTVサントラ 福島祐子

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2006-02-07(22:29:06) - <!--12-->Ns'あおい , <!--10-->TV番組 - stanaka - TrackBack(4 Trackbacks)

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確かにあおいの言っていたミスは少ないと思いますが・・・。
師長さんが言っていた通り、電子カルテ化は
相当お金がかかるし、
安価なものにするとかえってアナログと平行使用しなくちゃいけなくて、
ミスの温床になるみたいです。
お国がもっと補助してくれればいいのになぁ~って感じです(笑)。