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Benesseサイエンス教室 魚解体新書(魚のしくみ)

5月のサイエンス教室は「生命 魚の体の仕組みとはたらきや魚とヒトの違いを理解する」がテーマ

まず、最初は金魚が入った水槽がそれぞれの机においてある。まずは観察して発表。子供たちに不思議に思うことを言わせていく。で、なぜ?そうなっているのだろうを考えさせる=仮説。その仮説を確かめるためには何をしたらいいのだろうと誘導し、確かめるために実験をしてみようということになり実験開始。

今回の実験はなんと!魚の解剖であった。だから、普段の先生とは違う先生がいるのだと気付く。前回は理科の実験だったが、今回は生物だ。
麻酔されたフナが子供たちに1匹ずつ配られる。命をもらうのだから、疑問に思ったこと、気付いたことを全て学びとることによりフナは死ぬがみんなの心には生き続けるということで納得させ解剖の開始となった。

娘はできるのだろうかと心配したが、おそるおそるとはいえ、教わったとおりに解剖をしている。男の子が一人、気分が悪いのでと見学だけとなる。先生は真剣に見ていなければフナに申し訳ないから、そのときは教室の外に出なさいとしっかりと釘をさす。

フナの心臓、浮き袋、消化管などを分離していく。そして、ウロコなどを顕微鏡で見させてスケッチさせる。

緊迫したムードの中で解剖が進んでいき、どうして浮いていられるのかとか口から吸った水は鰓から出て行くのはつながっているからだとかを解剖をしながらポイントを伝えていく。

一人を除いて、うちの娘をいれて女の子2名と男の子達はちゃんと解剖をやり終えたのには感心してしまった。

命を奪ってしまう実験であり色々と意見はあるだろうが人間は命を貰っていかないと生きていけない訳で、真摯に行うということで命と向き合うということでいいのではないかと私は思った。
もちろん、フナからすると冗談ではないといわれそうだが。

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2006-05-30(22:35:50) - 教育 - stanaka - TrackBack(No Trackbacks)


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