チャングムの誓い 第27話「偽りの自白」
物
語の折り返し点であり、重い雰囲気の回。ここから「I will be back!!」ってターミネータか??
仕掛けた、クミョンやチェサングンも単純に悪とは描いていなくて微妙な描き方をしている。さー、後半になってチャングムが帰ってきたらどうなるのやら。それを楽しみに今回の悲しみを受け止めよう。
同じ食材で料理してみてどうなるのか試してみようと皆が集まっている。でも、このロジックには穴があるぞ。村の人たちはアヒルを食べているのに何とも無いの
ははるか過去から実証済み。そんなことしてもなんの証明にもならないし、これで証明できるとしたらする必要ないということ。既に村の人たちで実験済みなの
だから・・・・。
で、クミョンが動いたね。試食することになるホンイにうまいこと言って、高熱を出す薬入りのあわびを食べさせて、試食の現場にいる女官長のところへ行かせる。そこで、食べさせるように仕向けて、高熱を出すという寸法。
これで、チェゴサングンとチャングムの謀反は決定的になってしまう。
アヒルは不老長寿の食材とした医者が責められ、とうとうチョカンジョの名前を出しチョンホの名前も口走ってしまう。あわてて遮るネグミの長。チョンホをかばう。ネグミの長はチョンホを助けるために彼の暴走を押さえるため蔵に押し込めてしまう。
一方、副官まで巻き込まれ尋問され、とうとうアヒル屋の親父は堪らずうその自白。チェゴサングンはチャングムを助けるためにそのウソの自白に合わせる。しかも、副官は死んでしまうし・・・。
牢屋にチェサングンがやってきてチェゴサングンに「あなたたちが自ら招いた」「機会を失ったのはあなたたちのせい」「私に刃向かったのが罪」「権力に
刃向かったのが罪」そこまで言うかおのれは!!
それでもチャングムを助けてと健気に言うチェゴサングン。
チェゴサングンがチャングムに生きてと諭すが「もういやです。そんな重荷を背負うのはいやです」「チェゴサングン様、私もおともします。今までずっと私をおいて死んだ母を恨んでいます。
これ以上は辛すぎて耐えられません」というチャングムに「おまえは私の娘。生きて、生き延びて」と諭し、二人抱き合い涙ぐむ・・・・・。名シーンです。とっても美しい。
さて、チョンホは必死になって蔵を出ようとします。それを見かねて部下がネグミの長へ連れて行きます。チョンホは今まで調査したネタを取引の材料にして二人を助けるようお願いするのでした。では、どうなるのか・・・・ひっぱりまくり。最後まで死刑ということを匂わせて、ぎりぎり身分を落として流刑となったのです。
連れて行かれるチェゴサングンとチャングム達。ススキが風にそよいで、物悲しくも美しい風景が悲劇を増幅しています。チャングムが気遣って、意識をはっきりもたせようと話し掛けます・・・・が、チェゴサングンは船に乗る前に息絶えます。
「母は野イチゴをたべてくれましたが、チェゴサングン様は白状な方です」と語りかけるチャングムが哀れ。
チャングム、帰ってこいよ宮中へ!!
2005-04-22(03:48:05) - <!--00-->宮廷女官チャングムの誓い ( チャングム 感想(宮女編) ) , <!--10-->TV番組 - stanaka - TrackBack(5 Trackbacks)

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そして、あの音楽。
本当に、しばらくは脳裏にやきついて離れそうにありません。
チャングムにも、あんまり頑張らなくていいよ、少し休みなさい~と言ってあげたくなっちゃう(笑)