横浜タカシマヤ「宮廷女官チャングムの誓い展」
横浜タカシマヤで10月18日~30日まで開催している「宮廷女官チャングムの誓い展」へ行って来ました。今年の5月2日に三越で行われた宮廷女官チャングムの誓い展にすでに行っているのですがあきもせずに行って来ました。
12時過ぎに横浜タカシマヤに到着。エレベータに乗るとチャングムが・・・・という話し声が聞こえる。8Fに到着して展示会場へ向かうとチケット売り場には10名程度の列が出来ている。
チャングムの人気は衰えていないのを実感。女性の姿が多いが男性もちらほらいる。
奥様の希望でチャングム展の入口前でやっている韓流工芸展を見て回る。
韓流工芸展にでている商品もとてもカラフルできれいなものが多い。
ノリゲや刺繍など見ていて楽しいが、やはりいいものはお値段もいい。ノリゲは3万円以上する。(~_~;)
チャングムの誓い展の内容はほぼ以前の三越のときと一緒だったと思うが、一度見ているにもかかわらずまたもや夫婦でじっくりと見てしまい、結局全て見終わるのに2時間かかった。
料理対決の料理をディスプレィしているところになると、競い合いのシーンをまざまざと思い出し、菜園へ追放されたチャングムを思って、ヨンセンがメモした料理日誌にはタコの挿絵がきれいに書かれてあって吸盤という漢字もあって、あらためてへぇーーーと思ったりした。
グッズ売り場には来年のカレンダー、タレ、チャングムの名前を冠した韓国ノリ、名言集をプリントしているクリアファイル、ポスター、ストラップなどなど並んでおりました。
また、6階では映画「王の男」公開記念特別展もやっておりました。ここで、王とは燕山君のこと。中宗の前の王様。中宗反正により失脚した王で暴君として知られている。アンケート書くと鑑賞券があたるキャンペーンもやっています。
さあ、今日はこれから宮廷女官チャングムの誓い 第50話 「波紋」を観るぞ。
皇后様の頭
チャングムの皇后様,ピンク・レディーのケイちゃんに似ていると思いませんか? 皇后