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トンマッコルへようこそ

腹一杯にさせること

うーーん、この映画での一番の名言。トンマッコル村の村長が指導力の源を聞かれて答えた言葉。

某国の指導者に聞かせたい言葉だ。

MM21シネマ東急で鑑賞。奥様も見たいと希望していたので、嫌がる娘も一緒に連れていく。

娘の感想は、微妙に面白いという反応。トンマッコル村のファンタジーなシーンや子供たちのシーン、そして妖精のようなヨイルのあどけない演技が娘のハートだけではなく、うちの家族のハートを鷲づかみ。

戦争の部分とトンマッコル村でのファンタジーな生活の対比が見事。戦争のあほらしさ、空しさが浮彫りになる。さらにそこに米軍、韓国軍、人民軍を一緒にしてしまい、かれらの敵対→ちょっと和解→信頼醸成→一つのチーム化を描いている。これは国や民族も仲良く共存できるはずという主張だろうか。

後半で単純なファンタジーで終わらせない出来事があり、兵士たちは責任を果たすために。。。終わり方が味があって、悲劇だけど悲劇の余韻で観客を帰さない仕掛けになっている。

泣ける映画だし、いまの国際状況を考えると非常に示唆に富む映画。

トンマッコルへようこそ
チャン・ジン パク・クァンヒョンノ
角川書店
トンマッコルへようこそ@映画生活

2006-11-03(20:06:19) - 映画 ( 韓国映画 ) - stanaka - TrackBack(9 Trackbacks)

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さわわんさん  2007-03-24 (01:00:07) IP:203.165.200.43

こんにちは。
腹いっぱい食わすこと、っていうセリフ私も印象にのこりました。
スミスは言葉が通じなかったけれど肉を食べて一気に打ち解けたり・・・食って本当に大事ですね。
ご家族で観にいかれたんですね。
どんな年齢、立場の人が観ても感じることがある映画なのではないかと思いました。



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