ハケンの品格 「働くことは生きること…スーパー派遣登場」
セキュリティ度がゼロの食品会社<S&F>
ヒロインは大前春子役の篠原涼子。ありえない派遣社員を演じる。その独特の周りとのコミュニケーションを遮断しつつ、頼るものは自分のスキルのみという独特の雰囲気をうまくどことなくコミカルに演じている。
ありえない!!とテレビに向かって突っ込みつつ楽しんでしまいました。
番組の公式サイトこちらのハケンの品格でどうぞ。
このドラマのテーマは
- 真剣に働くこととは何かを考えていく
- どこの会社にもいる社員が大前 春子に鼻であしらわれる様を見て溜飲を下げる
- とにかく、篠原涼子のありえない派遣社員ぶりを堪能する
どれなんでしょう?? 現在、派遣で働いている人が大前 春子の真似をした瞬間にきっと正社員サンからとハケンさんからも総すかんをくって大変なことになるでしょう。良い子は真似をしてはいけません。
さて、さらに真似をしてはいけないのは食品会社<S&F>の情報の取り扱い方。昨今の個人情報保護法やらセキュリティにうるさく言われている観点からするとだめだめ。だる派遣社員として描かれている森 美雪が自宅で残業するためにCDを持ち出して、あげくの果てにタクシーに置き忘れるという失態は食品会社<S&F>のセキュリティ・ポリシーがなっていないからというかそんなものはどこにあるのという世界の会社。
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森 美雪が黒岩 匡子からダメだしをされた資料をゴミ箱へ直行させていましたが、会社のデータなので正しくはシュレッダーすべき。黒岩 匡子はその点についても突っ込まなくてはいけすけないけどデキるOLには見られないよ。
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作成しているデータが個人に支給されているパソコン上にしか存在しないこと。会社の時間を使って作成したデータ・資料は会社の財産。そういう観点に立つのなら共有サーバで管理すべき。そうしていれば紛失などと言う恥ずかしい事故は防げる。
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さらに、厳密にセキュリティを追求するなら外部媒体--FD,CD/DVD,USBなどは使えなくするのがベスト。そして、ローカルのパソコンのディスク領域にはデータは残さないようにさせる。
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さらに、突っ込むのならCD上にしかデータがないように描かれていたが、普通ハードディスク上で作業するからデータは残っているはず。
と、まあ突っ込みどころは満載だけどそんなところをうんぬんするドラマではないので許せる。
さて、今後このドラマはどのように展開するのだろうかと楽しみ。
2007-01-11(00:27:47) - <!--10-->TV番組 ( ハケンの品格 ) - stanaka - TrackBack(1 Trackback)
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【このアイテムへのコメント】
okoさん 2007-01-12 (16:31:14) IP:210.139.9.40
stanakaさん 2007-01-13 (08:41:50) IP:220.157.174.178
セキュリティはしつけみたいなものですので、ポリシーを作れば終わりではありません。たとえば機密文書は鍵のかかる引き出しに入れるとしてあっても、退社の時に鍵をかけるということを忘れてしまうと何もなりません。同様に離席するときはPCはロックしてからというのも席を立つときに無意識にCTRL-ALT-DLTをしているということができていないと忘れてしまいます。
なので、理解を得るのが非情に重要となるのですが、小さな会社だとなかなか難しい。外圧を利用するという手があるかもしれませんね。取引先からちゃんとセキュリティが守られているか監査するぞと・・・・。教育も重要ですが時間も費用もかかるし悩ましいですね。近道はないということですね・・・。
更紗さん 2007-01-15 (17:28:21) IP:203.148.104.75
stanakaさんの言われるとおり、この会社のセキリティはどうなっているのか?
何より
>普通ハードディスク上で作業するからデータは残っているはず。ここの部分がおかしいですよねー。
普通に会社員したことがあればオカシイことだらけですよね。
でも、くるくるパーマとの対決が楽しみで見てしまいそうです(笑)

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番組は楽しみにしていたのですが、第一話を見ることが出来ず、来週にかかっています(笑)
上記ほどではないとしても、8割分ぐらいはセキュリティ関係の今年の目標なのですが、零細企業だとなかなか理解を得られないのが実情です。
↑ 社長ではなくて、現場の方ですが・・・。